職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

ASPアクセス解析 http://bokume2blog.jpn.ch
事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
詳しくは右側の「ぞうさん家族は仲良し家族」の画像をクリック下さい →

2009年9月9日水曜日

佐賀県総合福祉センター 佐賀婦人相談所 佐賀県中央児童相談所の悪行悪意

平成21年10月20日に厚生労働省が発表。

ホームレスなどの保護施設利用者、生活保護費を
施設管理者などが不正横領や不正着服・不正徴収の事実(NTV)

児童相談所や婦人相談所(女性相談所)も同様にして
職務上の大義名分を創作する為に架空虚偽のDVや虐待など
冤罪をつくりあげて児童や女性を保護施設に入所させる事で
保護施設にはいる助成金(本来は保護された対象者宛)を
横領・着服をしています。これはすべて国民の血税(税金)です。

トップページ・概略記事    画像資料など   アスペルガーとは?

http://d.hatena.ne.jp/bokume2/about
メール・FAX・投書などによる公益通報による、
佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の懲戒解雇請求実現にご賛同ください!刑事告訴して多くの被害家族救出と全国相談所の悪行暴露と法改正実現を!(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)


ことの経緯について(序章)

これは実際に平成21年に佐賀県佐賀市の親子4人の家庭で起きた事実です。
この事実は多くの人は知らないといけません。誰もがいつでも被害者に
なり行政を信用し疑わない根強い考えが事実の報道を阻害しています。

児童相談所や婦人相談所(女性相談所、女性センター)は女性や子供を
保護施設に入所させると一人当たり月に約30万円の助成金が施設に入ります。

そのお金は本来は子供や女性の生活一切を賄うお金で衣食住に関しての
お金であり領収書も要りません。また施設の維持や管理費その他は別途
施設には予算があって支給されています。

年間で一人当たり約356万円の助成金ですので10人も施設に入所
させると軽く三千万円以上のお金が流れて、そのお金は実際には入所
する人の手には入らず全て職員の管理です。つまり職員が税金で賄う
助成金を自由勝手に使うことが出来ます。

職員らはこの金を第一の目的として、職員らの天下り先は施設管理者など
の自己利益だけの目的で積極的に女性や子供を施設に入所させるのです。

施設に入所させる為に職権や権限を乱用悪用しています。
そして邪魔になる夫(父親)をDV冤罪などを被せて離婚させます。

子供は何らか理由をつけて児童相談所へ身柄を渡して子供も
児童施設に入所させます。

婦人相談所のホームページやパンフレットなどをご覧下さい。

「離婚」「暴力」「虐待」「保護」などはみえますが、
修復や円満解決、話し合いなどの選択肢は最初からありません。

結婚して家庭を持つ職員が平気に離婚を勧めています。
また協議離婚でなく裁判所での調停離婚や裁判離婚です。

夫にはDV冤罪で接近保護命令を出すように指導・指示をして
家庭崩壊、二度と幸せな家庭が再建できないまでに陥れます。

両親や親族、他に経済的にも協力ができる血縁者などが
いない女性や子供は本当にさんざんな目に遭わされます。

普通の協議離婚した人でも将来の事は大変なのにまして
調停や裁判離婚した人は有名人なら記者会見などの場が
あり説明や釈明も可能ですが普通の人では子供までもを
巻き添えにして自ら不幸に陥りだけです。


平成21年2月23日佐賀児童相談所(職員)の紹介で、
佐賀県総合福祉センターにある「佐賀婦人相談所」に行きました。
理由はいろいろあるのですが、後日ということで。

佐賀県総合福祉センター〒840-0851 
佐賀市天祐1-8-5 電話 0952-26-1212 FAX 0952-23-4679

佐賀県の婦人相談所は佐賀県の児童相談所とつながっていて子供たちの声が聞こえます。
佐賀婦人相談所の簡単な見取り図を記載します。

その前に大切なことをお話したいと思います。
婦人相談所という所は行政機関だからと思って安易に行くものでもありません。
たとえDVがあったとしてもです。

私もいろいろあり精神的な苦痛があり、婦人相談所に相談したわけですが。
婦人相談所ではお金、携帯などもちろんのこと衣服以外は全部取り上げられ、
監禁状態になります。
基本は2週間くらいなのですが、私の場合は、子供の事もあり1ヶ月監禁状態でした。

相談員は約4人ほどで、宿直が児童相談所と同じ方が交互で4人ほどでした。
昼間は相談員が来なければ一人のことが多かったです。
監禁はつらく本当に苦痛でした。

「早くどうにかして下さい」というと
「あなたのためにがんばってるから、安心して」と言われます。

島根県、鳥取県などすすめられました。
私は長崎、福岡、熊本を希望しましたが、
「夫にみつかるといけないから」と言われ、
断られました。自分自身では何一つ決められません。

全部婦人相談所の言うことをきかなければいけません。

自分の意思なんてまったくとおりません。
結局、鹿児島県(鹿児島県婦人保護施設:錦江寮・鹿児島市錦江町3-7)
に行くことになりました。


佐賀県総合福祉センター 佐賀県婦人相談所 施設見取り図佐賀婦人相談所 施設内見取図