職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
詳しくは右側の「ぞうさん家族は仲良し家族」の画像をクリック下さい →

2009年9月19日土曜日

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(9)




ことの経緯について(9)


平成21年8月6日夕刻、私と長女とペットの犬の3名?で一路
鹿児島へ車で向かいました。鹿児島は私が独身時代に仕事の
関係で住んでいた事があり仕事の関係からも道路も詳しく知っています。

また子供が小さい頃などに何度か家族旅行にいった事がある
想い出も多くあります。高速道路は使わずに一般道で向かいました
以外にも鹿児島へは早く着いて当日の夜には妻が入院している
病院にも着きました。今日は病院の駐車場で車の中で宿泊です。

鹿児島は南国ですから5月頃でも他県の8月頃の陽気です。

しかし天候は大変良かったのですが涼しい程よい風があり
車の中もクーラは入れずに窓やドアを全開にして鹿児島の
8月とは思えないくらいに気持ちよく寝る事ができました。

平成21年8月7日AM11:30、主治医との約束どおりに
妻との対面、そして主治医との話が行われました。医師は
婦人相談所などの誤った情報があった事、そして妻本人の
意志と意向、また病気の改善の為に佐賀の自宅への帰るために
退院を許可してくれました。


後で主治医に詳しく聞くと、医師は施設関係者の話や情報の
内容に疑問や矛盾をかなり抱く点が多くあり、そして妻本人からも
事実の話の内容や家に帰りたいという強い希望があって当初は
相談所側からの要請での退院でしたが保護者の家族への身柄の
引渡しということもあり素直に私たちに妻の身柄を渡してくれたそうです。

逆に医師からの見解として保護施設にこれ以上いることは
人格崩壊など精神面でも悪化が確実であり、状況を判断すると
自宅、家族のもとに帰ることが一番と結論つけた模様でした。

妻との対面では非常にやつれてしまい、極度な痩せ方をしていた事に
大変驚かされました。後で本人に聞いてみると以前よりも二十数キロ
も体重は減少したそうです。そして次に驚かされたのは病気の悪化と
服用の薬物などの副作用などで身体にもかなりの支障があった事です。

食事がとれない、寝られない、イライラするの三拍子で最悪状態
それに加えて体力の減退と思うように体が動かないなど・・・
はっきり言って、普通に生活できる健常者ではなくなっていました。

何を動作するにもスローな動きで、殆ど病んでいる老人と同じような
体になってました。私は妻が家からいなくなった間に妻の病気・障害
についてと薬についての勉強も薬学部にいけるのでは?と思える位に
勉強をしていました。妻が病院から投与されていた薬の内容はなかり
強いものばかりで、症状に比例して加算されて投与されている内容で
精神科としてあまり宜しくないかえって薬物中毒もしくは薬物副作用
で身体に影響が大きい内容でした。


すぐに最低限、服用が必要で身体などに支障ができくい薬を
病院からもらった薬から選別しました。

病院からの薬は全部で11種類、その中には返って病症悪化を招く
使ってはいけない薬もあlりました。医師や病院が悪いのではなくて
保護施設や婦人相談所が勝手に創作した虚偽の情報が誤った
薬の処方や治療をすることになった最大の要因です。

妻の場合は発達障害 アスペルガー症候群 二次障害、解離性障害からくる
「うつ状態」であり同じ欝でも「うつ病」の薬はそのままでは利かず返って
体調を壊したり、病症を悪化させたりする原因になります。

全ての精神病でも言える事ですが、患者の家族は病気への知識と
理解が無いと誤った判断や患者は間違った治療を受けることになり
最悪の場合は廃人当然となります。精神病が原因での異常行動は
患者本人にはあまり意識や認識がないのです。逆に言えば自己管理が
できるのであれば精神病ではないからです。

妻の入院していた病院と主治医は幸いにも良心的でした。
病院に因っては患者を薬つけにして薬の副作用や誤った投薬などで
普通の生活が出来なく何年、何十年も入院している人も多いのです。

また本当に介護が可能なのは家族のみです。
どんなに優秀な医師や看護師も所詮は赤の他人だからです。
家族や配偶者、子供、兄弟への愛情と理解は他人には不明です。

この状態の妻を見て再度、婦人相談所と児童相談所に対して深く憎しみ
を覚えました。健康な人間を死に追い詰め精神状態を悪化させ廃人同然
の様にして自己の利益を追求するフェミニスト集団は本当に許せません!

特に妻の場合は既に3年前にも衝動的で理由や原因もなく自殺企図を
起こしています。そして過去にも精神状態悪化が原因で数多くの家出や
失踪なども起こしており、妻が行方不明になった平成21年2月末には
佐賀県庁より佐賀県知事の命で「精神病疾患患者の為に家族の者の要保護」
が必要と内容で妻の捜索をしており、当然ながら佐賀県婦人相談所などの
保護施設へは通知のメールも届いています。佐賀県婦人相談所はそれを
無視して、佐賀県中央児童相談所の所長と職員の香月は悪意に利用し
人為的に妻の危険行為や自殺企図を引き起こしています。

ここまでくると精神的なダメージどころかほぼ殺人行為同然です!
しかも行政が行う行為以前に人間としてするべき事ではありません!

妻の精神的悪化の延長や洗脳状態が目に見える事が病院を退院した
直後に私と長女は見る事になりました。昼ごはんを食べるために
鹿児島市の繁華街である天文館に食事に行くことに決めました。

長女が季節柄、鹿児島名物の「しろくま(カキ氷)」を食べたいと
いうので、しろくまが食べられるレストランに行きました。

夏休み中と言う事もありウエイトレスなどの従業員も高校生くらい
のアルバイト風の人が多く、また仕事に不慣れであまり接客として
はふさわしくない態度なども私も少しは来店直後に感じました。

注文をするために店員さんを何度か呼びましたが直ぐには来なくて
何度か呼んでやっと来てくれました。注文して数分が経過しました
隣の席のテーブルは私たちよりも後に注文したのですがなぜか先に
出されていました。それをみた妻はすごく激怒していきなり店から
でていきました。私と長女はあわてて後を追いました。


妻はかなりイライラがつもり激怒したみたいです。このイライラは
うつ状態になった人が陥るもので本当に些細な事や特別に理由等が
なくても併発します。その後に2件目に入り注文し商品も無事にきて
何とか大丈夫かな?と思った瞬間に「料理が熱い」と店員に苦情を
かなり必要に言う始末。ある程度は予測はしていましたが実際に
状態をみると本当にこの先が思いやられる状態でした。


また、家族間や夫婦間についての発言や特に私(夫)に対する見方
など洗脳が原因で特別な見方や考えが未だに強く残っているように
思われます。この洗脳は妻の場合は佐賀県婦人相談所の一時保護の
施設に約1ヶ月間軟禁状態(施設内の外出も禁止)の時にあった
みたいであり本人もその時の記憶があまりないくらいに酷い状態と
やり方であったみたいです。

・今の不都合や不満はすべて夫のせい
・夫への嫌悪感や憎しみ
・離婚する事で幸せになれる など
・保護施設に入所すると人生がよくなる など

ほぼ新興宗教と同じもしくはそれ以上に異常な世界を作って強引に
毎日言い聞かせて(しかも妻の病症を利用して)洗脳させてます。

脅しや強要、制限も加わってますので昔のオウム真理教と
同じかもしくはそれ以上に悪質かつすさまじい内容です。

こんな状態でしたのでこのまま妻が錦江寮(保護施設)もしくは
(精神)病院に入院を継続していれば間違いなく二度と社会復帰
ができない廃人になっているか命がなくなっていた事は大げさで
なく事実として間違いないはずです。

(10)につづく







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