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ことの経緯について(3)
次女を検査などの為に佐賀県中央児童相談所に身柄を
平成21年1月16日に、次女の通う中学校にて担当教諭の
立会いのもとで引き渡しました。
佐賀県中央児童相談所、職員の香月は私が昨年末ごろに
近所のパチンコ店で顔見知りでした。遊戯台を1つ挟んで
話しかけてきてジュースなどを持ってきました。
後日、次女が家に戻りはじめてわかりましたが香月は
事前に情報を仕入れて意図的に私に接触を試みてました。
ちなみに2月20日に妻が家を出た日を境にパチンコ店には
香月の姿は見ていない事はパチンコ店員や常連の証言で
わかっています。
次女の異常行動などを私は何か病的なものだと考えて
学校に相談し学校から児童相談所を紹介されて相談所側から
直接観察をしたい旨の要望があった事が経緯です。
約2週間ほど次女を預かる約束でしたが、その2週間が
経過した頃に次女は「家に帰りたくない」と言い出し
それを理由で佐賀県中央児童相談所は子供を返さない
と言い出しました。
次女を預けた最初の一週間は面会は規則でできない事で
その後に妻は2~3日おきに次女に面会に行っています
その時のから妻が家を出る直前までの話を次女と妻に
聞くと、佐賀県中央児童相談所の香月は必要に妻に
話をしていました。また次女には児童福祉施設への
入所を言葉巧みに勧め、それと平行して里親へゆく
事を積極的に勧めていたそうです。妻には夫への不満
を聞き出しそして、家庭の問題の全ては夫にあって
「離婚」を積極的に勧め同時に隣接する婦人相談所へ
相談に行くように勧めています。
妻が失踪・行方不明になる直前に子供(次女と長女)が
既に児童福祉施設に入所して、父親が子供へ虐待を
していると妄想を抱いた原因の全ては香月の仕業でした。
香月は次女が中学校になった頃から接触して会う度に
食べ物などをやり(そのやり取りの目撃証言者などあり)
そして、児童相談所、児童福祉施設への入所をすすめて
平行して親への反発や抵抗、そして親が手をくだすように
意図的に怒りをかう手段まで伝授しています。
※子供(次女)には当初から児童施設への入所などを
勧めている事や子供(次女)の施設入所通知書に
記載がある措置理由からもわかるように緊急性や
危険性などはない事は確かです。
彼らが唱える緊急性・危険性は通用できません!
相談所の香月は親が子供に対して叩いたりしたときは
DVや暴力、虐待を理由に子供をさらう手立てをしています
昨年の平成20年11月ごろに同じ佐賀市にて母親の
子供に対するネグレストや虐待を理由に中学三年生女子が
佐賀県中央児童相談所に一時保護がされています。
この事実はたしか地元新聞に掲載されていました。
今年の平成21年2月に、その母親は児童相談所職員に
対して「子供を返してほしい」旨を言ったところ、
子供が「家に帰りたくない」と言いその理由にて
児童を親に返さない事で母親は逆上して机を強く叩いて
職員に襲い掛かった事実が報道されてました。
記事には「そのような切れる母親などが多くなった」と
ありますが当家の事例を考えると虚偽の理由や親に対し
欺いて子供を拉致し、子供に「家に帰りたくない」など
言うように強要や脅して言わせた事も多く考えられます
理不尽で非常な手段や方法で子供を奪われたら当然、
新聞に報道されていた母親のように誰でもするはずです。
この新聞には職員3名とあります。恐らく所長と香月と
心理担当の職員3名だと推認されます。
※ (4)につづく
約2年間におよび用意周到にしている事実は明らかに意図的で
計画的な犯行です。子供の供述では当初から施設への入所を
積極的に勧めており、更に里親に行く事や親に対して反発や
親に怒りを買う行動や発言、しぐさ等をすべて職員の香月は
子供に接触をするたびに子供に指導をしています。
また同様の事例は数多く過去にも存在しているようです。
殆どの子供や家族などは行政と言う事と職権や権限などで
抵抗できないこともありその殆どは泣き寝入りしたはずです。
世間のすべて「行政」という信用と安心感から騙されて
庶民・国民はすべてを欺いていました。