職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
詳しくは右側の「ぞうさん家族は仲良し家族」の画像をクリック下さい →

2009年9月19日土曜日

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(6)

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ことの経緯について(6)

佐賀県中央児童相談所の香月は完全に欺いていました。

妻と次女は佐賀県総合福祉センター(佐賀市天祐)内の施設
にいました。妻は佐賀県婦人相談所の一時保護施設にいて、
次女は佐賀県中央児童相談所の一時保護施設です。

どちらも佐賀県総合福祉センター内にある施設ですが驚いたことに、
二人とも自由に会ったり話をする機会などはなかったそうです

妻は平成21年3月26日までいて、その後に鹿児島県の施設に
婦人相談所の勝手で移送されています。

次女は4月6日に佐賀県唐津市、馬渡島にある聖母園という
児童施設に移送されました。一時保護の時も特別に親権者の
承諾を得る書面は作成されてはいません。

そして聖母園の入所に関しては法的にも親権者の承諾書もしくは
家庭裁判所の承認が必要不可欠ですが、承諾も承認も何も得ずに
佐賀県中央児童相談所の所長と香月は施設へ入所をさせています。

またこの施設入所に関しては父親には隠していました。
妻は婦人相談所はなるべく遠方に行くように岐阜や鳥取、長野などを
勧めていたそうです。私は佐賀県の捜索協力も得ていましたので
これを口実に殆どの都府県の県庁や市役所(役場)、
社会福祉事務所など約三百通以上の手紙で捜索協力願いを出していました。
その他にも九州圏内にあるコンビニや公共施設などにもお願いをしています。


ちなみに宮崎県は全面的な捜査に協力をしてくださりました。

さすが東国原知事です!書状が届いて即時でした。(拍手)

ところが当の佐賀県婦人相談所が悪さをして隠していました。

佐賀県知事の古川康知事は県下の関係部署宛に
その旨の通知をしています。それを無視して県知事の
面目と佐賀県の信用を落とし汚した佐賀県婦人相談所所長は
どのようにして責任と謝罪(特に宮崎県・東国原知事に)をする
のでしょうか?それとも所長は県知事よりも偉いのですか?

その情報なども多くの婦人相談所は知っており、そして
各県の婦人相談所や女性保護施設も受け入れを拒否していた
そうです。そして本人との折り合いができた場所が鹿児島で
した。妻は何気なく挙げた「鹿児島」でしたが実は鹿児島は
私が独身時代に仕事で住んだ事があり、そして結婚後も
子供をつれて何度か旅行にも行った事がある思い出の場所です

さすがに婦人相談所職員はそんな事実がある事など知る由も
ありません。精神状態がどんなに悪くても混乱状態であっても
人の深層心理には立ち入れないのです。同じく妻は相談所が
呼んだ警察官との面会時にも夫の暴力(DV)は否定してます
人間として最後の良心があった事実と私は考えます。

平成21年3月26日に妻は佐賀県婦人相談所・所長が連れて
鹿児島市錦江町3-7錦江寮に行っています。妻は記憶が
鹿児島からのことはわかるが佐賀県婦人相談所にいた約一月
の事はよく思い出すことができず、日記代わりに書いていた
予定表のメモをみて確認しないとわからないそうです。
ただハッキリ言えるのは妻は佐賀県婦人相談所の一時保護施設
にいた一ヶ月は思い出すだけで気分が悪くなるそうです。これは
子供(次女)も同じ事を言っています。

同じく平成21年4月に次女は唐津市馬渡島にある聖母園に
身柄を勝手に移送されています。島ですから本人も意志では
自ら帰る事もできず、また妻とはかなり遠方になったために
精神的にもかなりダメージがあります。余談ですがこの施設
は食事にインスタントを平気に出している事実には驚きました

平成21年3月26に鹿児島市に移送された妻は仮名を強制的に
つけられています。(仮名:原さおり)施設の説明書きでは
仕事は就職支援のような事が書いていますが実際には表向き
であり勝手に探してくださいという感じだそうです。しかし
就職の場所などは細かに指示があるそうです。何をするにも
届けや許可が必要で特に携帯電話は寮(施設)のなかでは
一箇所に携帯電話を収める場所に全員分置いてあり着信や
メールがあると近くにいる人がその都度、知らせにいく
そうです。また当然、所持金や貴重品なども強制的に預け
られる事を義務化しており自由は全く無いそうです。

当初は一見、精神状態にも問題がないようにも思えましたが
やはり佐賀県婦人相談所、一時保護施設内での軟禁と洗脳
でかなりのダメージがあり、そして相談所職員や弁護士など
への疑念や、次第に事の過ちや重大さに気づき始めて
7月初旬頃から寮から出たい気持ちと家に帰り家族に
会いたい気持ちが次第に強くなってきたそうです。

妻は平成21年7月19日に飲酒して海(鹿児島市・錦江湾)に
投身の自殺企図を起こしています。同年7月20日まで錦江寮
にいました。

鹿児島県婦人相談所と錦江寮施設管理者や職員らは
妻の自殺企図の事実を隠すために病院への搬送や
治療などを妨害しています。妻本人は病院に行く事を
懇願していますが一切、聞き入れてはもらってません
ですから救急なども全く呼ぶこともしていません。

命に別状なく怪我も大したことはなかったのですが、
状況から考えても生命の危機がある事態を目の前に
して自己の利益の為だけに、この非人道な行為は
絶対に許されません。またフェミニスト集団の本音が
暴露された場面だともつくづく思います。

死亡した場合はどうしたのでしょう?


(7)につづく