職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
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2009年9月19日土曜日

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(8)

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メール・FAX・投書などによる公益通報による、
佐賀県中央児童相談所・佐賀県婦人相談所 所長と職員の
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(詳しくは上記アドレス・リンク先をごらんください)


ことの経緯について(8)

6月中旬に妻からの電話以来、日が経つにつれて無言電話や非通知の
電話も次第に多くなりました。もちろんかけてくるのは妻からです。

今年は学校の夏休みも7月17日からでその日には早速、長女宛に
妻は昼間に電話をしてきました。

それからしばらくの間、電話が鳴ることはありませんでした。

気になるのは「何かあったのでは?」ということでした。

事は的中していて後日にわかった事ですが19日に妻は自殺企図
をおこしてその流れで鹿児島市にある尾辻病院(精神科)に
入院をしていました。

平成21年7月28日、自宅に妻から子供(長女)へ電話があり
子供は母親と話をしてました。しかし今回は今までと違います。
自分の電話番号を通知して電話をかけていました。

こちらからその番号に電話をするのですが留守番電話になり
電話が通じないまま日が過ぎました。

平成21年8月1日、今日は街のお祭りの日でした。

その日は前から長女と約束をしていたので長女と二人で
お祭りにいきました。その途中に私の携帯電話が鳴りました。
電話に出てみると妻からの電話です。(番号通知でした)

電話で妻と話をすると自殺未遂を起こして今、病院に入院を
していること、そして病院を退院して家に帰りたいこと、
鹿児島まで迎えに来てほしい事などが用件でした。

急な展開で私も正直言って状況が良く判りませんでした。

とにかく入院している病院を聞いて、妻のメールアドレスも
聞き出して情報を交換しました。妻の入院は医療保護入院
らしく即日、鹿児島県知事宛に医療保護入院の退院請求を
出しました。そして退院の日を8月11日に決めました。

同時に佐賀家庭裁判所宛に妻が自殺企図を起こした
事実と本人が自宅に帰って家族と一緒に暮らしたいと
いう事実を連絡しました。

第二回目の離婚調停は7月22日に開かれており(私は意図的に欠席)
事故があったのは19日で代理人である福田恵己弁護士から裁判所へ
の報告はされていないことが後で(佐賀家庭裁判所で)問題になる。

それから3日後に妻から連絡があり8月7日に急遽、退院が
決まったと言うのです。どうして?一つは鹿児島の婦人相談所
側がこちらの動きを察知して動いたみたいでした。

仕方ないので妻に今までの経緯と家に帰りたい希望を主治医の
土井医師に強く伝えるように言いました。しかし未だに精神の
状態が思わしくない妻にどれほど正確に発言ができるかも不安
でした。それに伴い私自身からも主治医に電話をして事の経緯
や事実関係を説明しました。

ひとつ気になるのは妻が言うのは病院のケースワーカの人が
婦人相談所よりで情報などを巧みに収集していることでした。
恐らく「おこずかい」などもらって動いているのでしょう。

とりあえず主治医とも約束ができて8月7日に退院はできる
ようになり当日に私と長女は妻を鹿児島に迎えに行くことに
なった訳です。

妻も私も共通の心配は当日に退院ができるか?そして
誰にも邪魔されずに無事に自宅がある佐賀に帰ることが
できるのかが当日までとても不安でした。

そして私だけの不安というか心配はこの間に妻との
電話のやり取りの中で殆ど「離婚はするから」と連呼する事です
恐らくこれは洗脳状態の継続が原因だと思われます。

病気への理解と知識がなければほぼ喧嘩になる内容です。

しかし冷静に妻の話を聞いてみると「離婚する」という発言を
する内容とかなり矛盾した内容が交差している事がわかります。

でも本人は少しもそんな矛盾する点や内容はわかりません。

とりあえず私は、その都度、「わかった!わかった!」と言うだけです。。

次第に妻は自ら「離婚する」が「家族が一番」「離婚なんてしない」と
後日から自然に変わっていった事はその後の事実です。

また同時に洗脳と言うものの恐怖と今までは何気なく非現実的な

事などが現実に目の前で、しかも自分が知る妻がなっている事への
驚きと違和感などがあったことも事実です。


閉鎖された空間や同じ部類の人間が長期に隔離されたら
現実にこのようになる怖さと婦人相談所などへの怒りや憎しみが湧き出ます

また同様に子供(次女)もです。齢14歳の少女がこのような
体験をしている訳ですから将来への不安も深刻に考えてしまいます。


(9)へつづく