職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
詳しくは右側の「ぞうさん家族は仲良し家族」の画像をクリック下さい →

2009年9月19日土曜日

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(12)

女性婦人保護施設 部外秘内部資料 鹿児島 錦江寮(PDFファイル)公開中


ことの経緯について(12)

平成21年8月7日に鹿児島市にて妻の身柄を確保し保護いたしました。
保護した場所は鹿児島市の精神科の病院で妻は入院をしていた状態です。
平成21年7月19日に妻は鹿児島市、錦江湾の海に飲酒して投身の自殺企図
を当日の午後に起こしています。

鹿児島市婦人相談所と錦江寮施設は妻の自殺企図の事実を隠しました。
また職員らは事実を隠す理由にて妻を病院に連れてゆく事や治療を拒み
また病院に行くことも妨害しました。

妻の自殺企図は平成18年3月にも住所がある佐賀市にて起こしており、
当時の担当医師からも強い警告を受けていました。故に病院の診断書や
意見書、医療情報を添付して福田恵巳弁護士およびに佐賀家庭裁判所にも
その旨を通知、「自殺企図を必ずおこす」警鐘と警告をしています。

佐賀市唐人2丁目5番8号 佐賀中央通りビル3階
わかくす法律事務所 (0952)22-7424 福田恵巳弁護士

福田恵巳弁護士は自己の見解と本人の代理人と言う勝手な意見と立場にて
妻は正常な健常者であり、「ありえない」などと当初から言ってました。
そして佐賀家庭裁判所およびに代理人である福田恵巳弁護士は仮に妻が、
自殺企図を起こしても「自己責任であり自殺しても責任はない」と勝手で
無謀な返答を平然としています。

当初から妻は精神病疾患があって自殺企図は医学的にも証明された事実で
過去の事例や履歴を考慮しても「ある」事実は誰もが認める内容です。

行政や警察、病院などにも公式で正確な記録も多くある事実があって
弁護士である代理人が発言する意見としては異常です。

また福田恵巳弁護士は妻の代理人でありながら代理人としての職務を
怠った確実な証拠・事柄もあります。これは自己利益目的だけの内容
の職務しかしておらず、仕事・職務はしていない明白な証拠です。

明らかに精神に疾患が認められる者に対して精神状態混乱と不明のまま
で契約書や委任状を作成させ、委任状も余計に書かせたりかなり不穏な
事柄も多くして、その委任状を傘に「本人の自己責任」と主張するこの
弁護士はかなりの悪意が伺えます。

ちなみに妻の自殺を警鐘し「仮に自殺しても自己責任」と言うのです。

裁判所宛の申立書も最終的に弁護士が作成していますが(後日に公開)
内容は虚偽内容で夫を虚偽の罪などで悪者に仕立て上げています。

更に本人(依頼者である妻)に対して不利益な事を何かと理由をつけて
精神病疾患患者であると認識した上で悪意に利用しました。

妻が病院に入院をしていたのは自殺企図による治療などで無く相談所など
が病気や障害を承知で無理やり勝手な思想の押し付けや生活全ての、度が
すぎる制限の生活、洗脳状態にした結果として精神状態が想像できない位
に悪化と混乱を生じた事と、妻が「自宅に帰りたい、家族の元に帰りたい」
という気持ちが強くなって施設を離れる動きを施設職員らが察知してから
精神科の病棟に入院したことで鹿児島市の精神病院にいた訳です。

ちなみに時と場所などにより妻には仮名である「原さおり」と名乗るように
施設や相談所側は強要していました。

施設職員らはこの時点で、その後にまた妻の身柄を遠方などに移送しよう
と考えがあったようで、妻が自宅に連絡をしている内容を看護師などから
の協力を得て情報を入手し、退院を早めようとした動きがありました。

幸いにもその直前までに鹿児島県知事宛に保護入院の退院請求を当方から
請求していて病院側にも通知があり、そして主治医の医師が相談所がわの
情報などに疑念があり妻の身柄の引渡しを家族側にしてくれました。

相談所側の情報では妻の「うつ状態」の原因は夫にあると言うことの説明
でした。しかし医師は妻が話す夫の人物像と事実関係の相違や本人が佐賀
の自宅に帰りたいという強い要望を総合して、病気を悪くしたのは相談所
がしたのではないか?と考えに医師は結論付けをしたそうです。

自殺企図という要因で危険でしたが行政が管理する以外の外である病院と
良識がある医師が担当であった事が解決の糸口になった訳です。
しかしこの要素や環境が少しでも違っていたら妻は更に辛い目にあって、
妻本人が帰りたい意志があっても二度と、帰れない不幸になっていたかも
しれません。

そもそも特に精神病というものは誰にでもなり場合によっては自殺しない
でも死に至る怖いものなのです。自己で異常が認識できて管理ができるの
であれば、それは精神病ではないのです。また人により育った家庭や環境
なども様々で家族など、その人の履歴や状況など詳細に知らないと精神科
の病症の診断や治療はありえません。相談所の様に虚偽の事実では原因も
すべて内容が異なり返って病症が悪くなることは必然なのです。

そして家族だからこそ出来るのが介護です。看護師や医師はそれが仕事で
あり職務だからする事であり逆に言えば限られた範囲での介護しかする事
はできませんし、患者に接する愛情や気持ちにも限度があります。

妻の母親は32年前に失踪して未だに身柄の生死も不明である状態です。
かなり以前ですので勿論、現在よりも精神的な病気は医学的にもかなり今
よりも不明か遅れています。妻の母親も精神病的な疾患があった人物だと
思われます。恐らく行政などの介入によりとても最悪な状態に陥り本人の
意志が全く通じない状態になっている可能性が大いに考えられます。

この様な妻の母親の事と、実際に病院にいた妻の考えが正常化したきっかけ
を創ってくれたのが、その病院に何十年も入院をしている老人の接触と、
話だと妻は話しています。老人は精神病を患って約35年入院状態であり
その為に家族や子供とも離散して孤独に生きています。その老人は妻に、
「ここや、あなたがいた施設はあなたの居場所ではない。夫や子供や家族が
いる所が、あなたの居場所ですよ」と微笑んで話をしてくれたそうです。
妻は精神状態が最悪な状態と薬のひどい副作用などで病んだ状態でしたが
この言葉で考えが正常に蘇るきっかけになったそうです。その直後に妻は
夫である私や長女に電話をしたのが平成21年8月1日の事でした。

(13)につづく