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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
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2009年9月19日土曜日

佐賀県中央児童相談所と佐賀県婦人相談所の悪意(13)

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類似事件・参考資料
(静岡)子供を拉致 監禁する児童相談所を提訴 弁護士 南出喜久治

ことの経緯について(13) 精神病疾患の妻

うつ病や統合失調症(精神分裂症)、その他の精神病に誤診されやすく
本人の性分や性格にも間違われる病気(障害)アスペルガー症候群(AS)
二次障害が現れなければ人とのコミュニケーションなどに支障がある程度
なので病気や障害とは本人さえも気づかず性格や性分だと間違える。

二次障害では解離性障害を初め多くの障害が多重化、統合失調症やうつ病に
酷似する病症などが発祥する。遺伝・先天性のみで突発性はなくDNAレベルの
脳障害が要因。基本的に考え方や性格が未熟・稚拙・短絡的である。

因みに、うつ病や統合失調症では「解離性障害」はありえない。
被害妄想と誇大妄想、記憶障害、人格障害など多くが混合するが、
解離性障害からくるか否かを見極める必要性がある。

実際には二次障害があまり具体的に出なくて生涯、気づかない人も多い
「一言多い」「説明がくどい」「理解力に劣る」人の殆どは該当します。

話は反れるが、職場で注意がくどく頭が良く仕事は出来るが人に敬遠される
女性がいた。自分では「うつ」と思い医師にもその様に診断されているが、
叔母や祖母の異常行動を考えると明らかに彼女も発達障害者である
不幸にも正確に見出せなく診断できない医師や病院が多くの不幸を招いている

外国では丁度、日本の終戦時に発見されてアメリカなどでは研究と治療には
優れているが、日本の精神科医師の9割ほどは障害を正確に見出せない。
子供の場合は年齢的に環境も単純なので見出せ易い。アスペルガーを見出せる
医師の殆どは児童専門であり成人対象の医師は全国でも百人前後である。

アメリカと比べて日本の精神医学は下手すると半世紀ほど遅れている。
日本の医師は先生から学んだ事が全てであり派閥なども悪い要因である。

実際にこの障害が国に認知されたのは数年前という事実からでもわかります。

妻の病気(発達障害 アスペルガー症候群)について更に述べます。

妻の病気は本人の性格や性分と思われがちで統合失調症や、うつ病と
誤診されやすい特異なもので二次障害で「うつ状態」になると、
一般的な「うつ病」に取り違えられやすいが「うつ状態」と「うつ病」
では病症は酷似するが要因や原因が違うために投与される薬の内容や量が
全く異なるために誤ると病症悪化や慢性うつ、薬物中毒に陥る。

このように誤った治療によりいわゆる「ぐるぐる思考」と呼ばれる
悪循環の大うつ病状態に陥り、他人との接触や会話が嫌になり引きこもり
や逆に家出や失踪、薬物の副作用による頭痛をはじめ身体障害が生じる

多くの同様の問題を抱えている家庭では発達障害を含めて精神病疾患が
ある場合が多い気がします。

しかも精神科医などの誤診や誤って治療・投与で悪くしています。

精神病は基本的に誰でもがなり陥る可能性があります。

また精神病の治療には親や家族、幼少時からの記録や証言が不可欠必要
であり、家族・身内の人が病気に対する知識と理解がないと治りません。

最低でも幼少時の行動や性格などの記載がある「通信簿」の先生からの
コメント欄に書いてある内容を精神科医に提示するなどや家族の話など
生まれ育った内容や、異常行動などの話を本人以外からの情報が不可欠
です。

基本的に本人に異常の自覚や認識があれば精神科は不必要です。

妻は平成5年に長女を出産して翌年の平成6年に年子で次女を出産しました。

長女を出産した約2ヶ月後に始めての家出があって、それから約7年間ほど
家出などが頻繁に継続した履歴があります。当初は子供の出産後の育児的な
ノイローゼぎみが原因と思われていました。あまりにも家出の頻度が高いの
で地元の警察署の生活安全課課長さんから精神科への受診と診断書などを
取得することを強く勧められた事もあり平成7年頃に精神科病院へ受診と
治療をしてました。

平成6年ごとからは地元の保健福祉課や保健看護士さんと話や連絡なども
密接にしています。また長崎県児童相談所職員の方などにも相談や、
お手伝いなどもして頂いたことも多くあります。妻がその頃に一番、
精神状態が酷い頃には狂言事件も起こしており、病院の診断書やカルテを
はじめ長崎県や長崎市、その他の行政や警察署などにも多くの記録があり
その他にも多く関係した人もいますので現在でも証言をしてもらえる人も
多くいます。

そして平成18年3月に危険量3倍の薬物飲用の自殺企図をしています。

家出などの問題が生じる度に、社会的信用を失ったり経済的な多大な損失や
また介護や監視なども生じて結果的に職も何度も失う事になりました。

こんな妻であり、夫も家出や警察、精神病などとは一切無縁で全く知識も
ない家庭に生まれ育っていますので実家も妻のことを敬遠して、とくに
妻が家出した時、現在に至るまですべて「子供を置き去り状態」で家出を
繰り返しているので病気に関して無縁で知識なく、昭和一桁生まれの夫の
父親などは、(母親として)けしからんと言うことで当然、嫌われていた
状態でした。ちなみに夫の父親は自分の母親を幼少時に亡くしています。

そして妻の父親は小学生時に事故で亡くなり、母親は2歳の時に失踪して
未だに30年以上も行方不明の状態ですから、夫以外の成人で妻を介護や
監視したり子供の世話を手伝う者も誰一人もいない状態でした。

この長期におよび頻繁な理由無く衝動的な失踪・家出、狂言事件などの異常な
行動を起こしているのに佐賀県婦人相談所、佐賀県中央児童相談所、
わかくす法律事務所の福田恵巳弁護士、佐賀家庭裁判所などは口をそろえて
妻を正常な判断力を持ち社会的判断ができる健常者であると言い張ります。

夫が仕事で外出してたり、就寝中などに理由無く衝動的に天候や時間なども
一切関係なく家出をする者が、そして自分の子供を置き去りにする母親は、
常識的に考えても精神に何か異常があると考える方が普通のはずです。

しかも近年に自殺企図を起こしており、それも家庭や自分にも何も問題なく
衝動的に自殺未遂行為をしているのです。それに関しても病院と医師の意見
や医療情報などもあってきちんと証明もされています。

ですから平成21年7月19日に妻が起こした自殺企図は衝動的・発作的であった
事でも十分に当初から予見されて実際に平成18年に自殺企図にて病院の医師
からも医学的な内容からでも警鐘と警告が発せられていました。

妻の精神的な病気については色々な病院や医師にも診てもらっていますが、
それまではハッキリした診断名はまちまちでした。ただ言えるのは、衝動で
家出や自殺を試みて、その度の理由が無く失踪時などは本人の記憶がない
状態であり、損得善悪の判断が極端に鈍り常識を外れた行動なども平然と
行っている事でした。ですから最終的には統合失調症(精神分裂症)の疑い
が強く、うつ状態を伴い必要に応じて場合により介護と監視が必要という
内容の診断でした。

普段の妻は見る限りでは正常であり普通です。特に勉学など学習能力もあり
知能指数(IQ)も特別に高くはないが正常で人よりは良い方だと思えます。

平成21年2月20日の妻の失踪の間に、捜索のきっかけで知り合った人の紹介
で愛媛県の味酒心療内科・笠陽一郎医師の紹介を受けました。妻の家系や、
諸事情、育った経過や幼少時の記録や証言内容、過去に受診した医療情報
などの諸情報を笠医師に開示してご判断と意見を頂きました。

笠医師は法廷での鑑別もしている医師で、患者と病気の事を真剣に考えて
そのためにかなり風変わりな場面もありますが、熱心さと思いやりゆえに
いま時では本当に貴重な人物であり、権威と学識がある立派な医師です。
精神に関した有名な裁判での意見書の提出なども数多くされています。

笠医師はまず、次女は発達障害、アスペルガー症候群である事、そして
妻も同じ障害と病気であり更に解離性障害などの二次障害がある故に、
家出などをはじめ多くの異常行動などが認められる事を指摘されました。
そして逆にアスペルガー症候群で無い方が限りなく0に近いともです。

この発達障害は主に概要は自閉症と呼ばれるものであり、DNAレベルでの
脳に障害があるものであり。突発性はなく先天性のみで遺伝性が多い。

アスペルガー症候群は知能指数(IQ)に異常がないのが特徴です。

妻の様に統合失調症(精神分裂症)に類似した病症や異常行動などは
二次障害と呼ばれて、二次障害が無い場合は「知的障害」です。
妻の兄弟と長女は知的障害者であり、妻の母親を知る者の証言や当時の
行動などでは、少なくても妻の母親からの遺伝の可能性が高い。

また、アスペルガー症候群のもう一つの特徴では、(予備知識)

・コミュニケーション障害 人の話が理解できず逆に意思表示できない
             TPOに応じた適切な言葉を選んで使えない

・社会的な判断力に劣り、混乱時などは善悪良否の判断が出来なくなる。

・解離性障害      記憶障害や人格障害なども伴い過去におきた
            事実の記憶欠落があり、思い出せなく逆には
            無い事実(妄想)を事実としてご認識する

 解離性とは自分に不都合が生じると自分に都合が良い解釈をとること
 であり、記憶障害で正確に思い出されない事実を完全に自分の中では
 無かった事に思う事で、逆に非現実である病症による妄想や思い込み
 などを現実にあった事実とする事で自己の都合の帳尻を合わせる。

・決定的なことは「発達障害」というものは未熟な性格や考え方が、
 全面的な内容であり、信頼する人や愛情を感じる人に対して愛情の
 表現として対象者に対して攻撃を行います。つまり幼い子供が自分
 が好意をもつ異性に対して、いじめや意地悪を行う事と同じです。

 ここで言う対象者は「夫」になり、患者の年齢や家族構成、環境に
 よっては父親や兄弟、祖父祖母などにもなります。基本的には家の
 長が攻撃の対象者にあたる場合が多いようです。

・他人とのコミュニケーションがうまくとれない事が反動になるせいか
 周囲などの影響を大変受けやすく、同調しやすい。(理解できずとも)

・周囲や他人に対して攻撃対象者の悪口や妄想で抱いた被害を誰にでも
 話の脈略無く一方的に話をする。(被害妄想と誇大妄想)

・被害妄想よりも誇大妄想の方が問題で上司や周囲よりも自分の方が
 優れていると高い自己評価が存在して人をした目線で見て悪口を言う

・二次障害では「うつ状態」に陥る症状がでるが「うつ病」と酷似するが
 うつ病では無い為に、うつ病の治療や投薬内容では返って病症は悪化を
 する場合が多くあり、慢性的な「うつ状態」に陥り常にイライラや不安
 が生じて日常の生活に支障があり家事や仕事もできなくなる。

・うつ病を初め他の精神病と誤診されると謝った投薬内容になり薬の
 副作用などで身体に不都合や精神悪化状態に陥る危険性がある。

・アスペルガー症候群は日本の終戦時に発見されて戦後混乱時期と十数年
 の遅れが(先生が知らない事と生徒は習っていない)かなりあり国も
 数年前にやっと認知した障害です。児童の対応ができる医師は増えて
 きているが成人の場合は複雑さもあり見出せる医師の数が全国でも百人
 前後と言われていて成人の場合は治療などが難しい。

・二次障害が悪化すると自傷自殺願望が常に強くなり危険行動を起こす。

この特有の病症を悪用し夫の暴力などを仕立て上げたり、都合の良い
思い込みを意図的に創作する事で婦人相談所などは悪意に利用しています
また精神状態の混乱や悪化に乗じて法的や公的に通用できる委任状や契約
などの書面に署名・捺印をさせるなどしています。

今までの病院や医師の説明がいまいち納得できない箇所があり、かなりの
疑問がありましたが、笠医師のご指摘と説明で全てがハッキリわかりました

同時に笠医師は妻は早く身柄を家族で保護しないと必ず自殺企図を起こすと
強く警鐘を促しました。また次女も早めに適切な治療などを受けないと、
妻(母親)よりも将来的に病症が酷くなることも付け加え言われました。

事は緊急かつ深刻な生命の危機にも関わる重大さを認識した次第です。

笠医師からは障害や病気、薬などについての勉強をして知識を得るように
叱られたようにして強く言われました。私はまるで医学部か薬学部の大学に
通う学生のようにして毎日の時間に追われながらも多くの医学書などを読み
理解でき人にも十分な説明ができるほど勉学に励みました。

ちなみに今では医師や薬剤師、看護士の方ともほぼ対等に病気や薬について
の話ができるので精神科特有の「薬付け」状態や無用や適切量以上の投薬に
ついてなど事前にうまく回避されています。

精神病などの人については書籍の内容や話だけでは理解は大変難しいもので
「家族や身内の努力や大変さや本人の苦しみや苦労」はその家族でしか理解
はできません。本人の性分や性格・資質などとは別に病気が悪さをしてます
人間ですからその異常行動や異常な発言などに対して怒りも正直でますが、
家庭を守りながら病症の改善・治療をしてゆくことは本当に想像できない位
の苦労と努力が必要です。他人や愛情ななければ即時に見捨てています。

その苦労や努力、苦しみを噛み締めて結婚して約17年ほど続いています。
病気についての理解や知識はごく最近にわかりましたが、基本的には妻への
愛情だけで、その為に信用や職、多額の金銭、友人・知人。親・兄弟なども
多く失っても、妻を見守り続けてきました。

今回、佐賀県婦人相談所・佐賀県中央児童相談所・福田恵巳弁護士らが中心
となって、それを全て破壊しようとして家族を悲しみ苦しみの底に叩きつけ
妻や子供にも大変な精神的な苦痛と肉体的なダメージを与えて自己で病症の
管理や治癒などができない患者を生命の危機に追い詰めた事は、これ以上の
罪深いことはありません。

自分で異常行動が認識できて自己で管理や治癒ができるならば、それは精神
的な病気ではないのです。赤子に金銭を与えるから自分で生活を営めという
事よりも過酷であり現実的にも不可能であり間違いなく、破滅と不幸になる
結果をわかりながら平然と正当性を唱える為の強引な理由をつけて、そして
その悪行を隠す為に本人の意志に関係なく遠方に身柄を移送したり違法性が
高く工作した本人の委任状などの作成をしたり、更に心配している家族や夫
などに虚偽・架空の罪を擦り付けたりする婦人相談所(女性相談所)などや
児童相談所、離婚弁護士などは絶対に許すことはできません!

妻の自殺企図や病症悪化などは人為的に起きた事で責任は職員や弁護士に
あることは間違えありません。


・精神科から出される薬や薬の内容はご自分や家族の知識が必要です

 何種類も多くの薬を平気で勧める医師や病院は遠慮するべきです
 この意見に関しては愛媛県・味酒心療内科 笠陽一郎 医師などが
 日本の精神科医師の悪い所であると強く指摘をして非難されています

 患者の病症に応じて薬の種類や数を加算する医師は稚拙的思考で
 ほぼ素人考えです。基本は睡眠薬以外2~3種類が通常でCp換算量
 が800mg以上は副作用で身体が崩壊の危機になる

 日本の多くの精神科、心療内科などでは一日あたりのcp換算量が
 約2500~3000mgオーバーという異常な投薬量が多い

 いずれにしても、
 病気(障害)と薬については家族も知識と理解と協力が不可欠です


アスペルガー症候群については別途にも記載いたします。
http://asperger.blog.so-net.ne.jp/

類似事件・参考資料
(静岡)子供を拉致 監禁する児童相談所を提訴 弁護士 南出喜久治

(14)につづく