多くの方に理解できる文面がありましたので
あえてここでもご紹介させていただきます。
http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-176.html
引用~下記文面
児童相談所の所業は凄まじいものがあります。
南出喜久治先生がおっしゃっている通り、一時保護と称して児童を「拉致」すれば、その拉致した人数分のお金(予算)が児童相談所に割り当てられているようです。そして、その一時保護を判断するのは、所長の権限だけで決定する事が出来、その権限を監視するような機関も無ければ、一時保護を不当だと訴える行政機関も全くありません。
そして、「一時保護」とはなっているようですが、その実態は家族との「永久隔離」という事案も多々発生しているようです。子供が児童相談所に拉致されたら、永遠に会えないのです。子供の様子を知りたい親に、一切子供の状況を説明されません。逆に、子供に対しては、「お父さん、お母さんが今日来たよ」など、そんな情報ですら一切子供に伝えられる事が無いようです。本当の完全隔離です。
そして、挙句の果ては子供を、凶悪犯罪者と同じように薬漬け、親を憎むように洗脳を施すなど、社会に対して適応能力が無くなるほどの人格形成を児童相談所が行う事になります。
しかも、児童相談所と学校とが逐一連携を取って、少しでも児童の腕に痣があっただけで現場の教師が、「親から暴力を受けたんだね?そうだよね?そう言っても大丈夫だよ~。」と子供に対して誘導尋問をし、無理やり児童相談所に送致させる例もあるようです。
子供はまさか拉致されるなどと思わないのですから、嘘でも間違っても「うん、まあ。。」と答える子供もいるでしょう。しかし、もうそれで親による虐待認定されてしまうようです。現場の教師も、子供に厳しく接する事が出来ないような教育環境になってしまっため、対応に苦慮されておられる方々もたくさんいらっしゃるとは思います。
私なんかは悪い事をした時には、頭をバチンと叩かれたり、頬をつねられたりしたことは多々ありました。そんな事は大したことでは無く、子供を教育するには当然あっても何ら可笑しくない事だと思います。それ、今の教育現場では一切許されない。そんな状況ならば、その代りに親が家庭で子供を厳しく躾ようとするとすれば、今度は児童相談所に拉致される。
一体、誰が日本の子供の教育を担うのですか?誰も教育しないのでしょうか。いや、これは占領憲法によって、「日本人に教育をしてはいけない」と我々日本人は、戦後60年以上も経過していますが、未だに脅迫されている状態のままなのではないでしょうか。
実際に被害に遭われた方は、ご自身の子供を取り返そうとして、約200人もの弁護士に頼みこんで回ったそうです。しかし、それは見事に全部断られた。普段、「人權を守れ!」などと声高に言う、自称人權派のサヨク弁護士ですら、その依頼を断っている状況のようです。
サヨク弁護士は、一体誰の人權を守ろうとしているのでしょうか。
困り果てたその方は、戸塚ヨットスクールを通じて、南出喜久治弁護士にそのご相談をされてきました。そして、南出喜久治先生がその親御さんの願いを引き受けて下さったという事です。このような事例もほんの一部にしか過ぎず、全國にはまだまだ同じように子供を拉致されて、とり返せずに途方に暮れている方々が沢山いらっしゃる筈でしょう。
我々は、前々から人權蹂躙を助長させる、「人權擁護法」に反対の立場をとり、様々な論を展開して参りましたが、児童相談所と言う組織はいわば、家族の「家權」を蹂躙する組織と言っても過言ではないと思います。
人間も含めた動物は、その生命保存本能から必然的に「家族」を構成し、外敵から身を守ろうとします。これは、現代の日本で言われているような「自分が何もしなくても國家は、國民の一人一人の人權護る義務がある!」などと言う、占領憲法に基づくいかがはしい人權概念に基づくものではなく、生まれながらにして持つ「「自然權」といういふべきものでしょう。
つまり、児童相談所は占領憲法に基づいて、「子供の人權を守る!」と称してながら、その実態は金儲けのため、組織存続のために子供たちを拉致している訳です。私もこの話を聞いた時は、本当に信じられませんでした。そして、同時にその惨状を直接南出先生にお聞きして愕然としました。
ここは北朝鮮なのか?ここは本当に日本か?と。
職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を
2010年10月5日火曜日
悪質・自己利益追求しているフェミニスト集団の悪意
児童相談所など発表する「児童虐待」などの件数では年々の「増加」を
強調しています。平成22年現在、昨年度(平成21年)の児童虐待など
の発生件数は全国で約4万4千件と先日、マスコミ報道でありました。
注目できて更に疑問はこの多くの件数に対して「強制捜査・強制執行」
の件数(児童相談所介入)は「1件」だけしかありません。
また普段から報道やニュースなどを見たり読んだり聞いたりする方は、
指摘されると理解すると思いますが、実際に発生した児童虐待などが
要因で死亡や重態などの事件・事故の該当児童は必ず、幼児です。
特に小学校就学前の幼児・赤ちゃんに多くあります。
小学校や中学校よりも児童同士や保護者同士など情報の共有などが
少ないことも要因もあると思われますが、この場合の事件や事故では
事前に情報提供や周囲・近隣などの認識があり、実際に事件や事故が
起きた殆どは地元行政が管轄する「児童相談所」がすでに介入している
ケースがとても目立っています。最後のオチとして必ず報道・マスコミへ
児童相談所職員や所長は「調査・指導・監視の最中であった・・」などと
述べて事実を知っていながら対応、対処できなかったと言っています。
今までの情報や確認出来た事を基に分析すると、
・児童相談所は小学校就学前の子供、特に赤ちゃんなどは関わると、
世話や費用がかかり面倒で得することなく遠慮したいと言うことです。
小学校就学以降の児童は就学前の子供と比較すると世話する点や
おしめや粉ミルク、離乳食など不要で経費的も軽い点があります。
小学校を就学した児童ならば国や行政から支出される助成金(お金)
を本来、衣食住、生活費に充当される内容を削減したり、摩り替えたり
することが可能です。因って児童相談所は小学校就学前の子供に関し
ては必然的に経済的にも普段の世話をするのも負担が多くかかるから
極力「(虐待などの事実を知っていても)見て見ぬふり」に徹底した態度
があることがはっきりわかります。
必ず、子供の虐待などによる事件や事故では、
・被害者は小学校就学前や精神的もしくは肉体的な障害をもつ子供
・児童相談所は事件などの疑いが以前から認識し事実を知っている
などがあります。ですから対応しない、出来ない児童相談所の行動や
意見に対して理解できない部分が多くあるわけです。
先日の児童虐待の(死亡)事件では元々、虐待の事実が認められた
幼児が母親から離されて乳児院に入所していたのに、更に今後も
虐待の再発の可能性が大いにあるのに親元に返すなど奇妙な事実
があっています。また死亡直前にも虐待による顔のあざなど確認され
ビデオ撮影など証拠もあるにも関わらず「そのうちに保護する」などと
悠長な対応を行っています。
先日の法改正にて児童相談所(所長)には強大な権限や権力が与え
られており、その延長にて「強制執行」などがあり、ある意味では警察
や裁判所などよりも強力で堅固なものです。しかし昨年度の強制執行
件数はたった1件しかなく、前に述べた虐待による死亡事故の件でも、
その権力・権限を正義の為に執行すると命は必ず、守れたはずです。
先日、身の回りでもありましたが母子家庭(両親健在ですが)の母親
が経済的に困窮し生活が難しいので、市役所の福祉課と保護課に
相談に出向いたところ、現在(パート)勤務する会社の非難と退職を
することを薦められました。当然、職員が話すような会社が非難や
中傷されるような事実は一切なく、また退職すると経済的に即時に
窮地に陥り今まで以上の問題が起きることは間違いありません。
しかし、理由にならない理由や意味不明な事を職員はその母親に
対して説得するようにして黙々と話しを続けます。児童相談所職員の
悪意などがこんな末端まで浸透しているのは事実のようです。
福祉や療育などを傘にして目的外で権限や権力を振る舞い
既成事実を発して事実を捻じ曲げて自己の利益を追求している
児童相談所職員、福祉関係、保護関係の職員、公務員が多くいる
事実は再認識し、早急に正さないといけません。
佐賀県中央児童相談所(杉光克博所長)を始め全国の児童相談所、婦人相談所
保護施設、関連する機関などの職員の不正と悪意をこれからも追求してください。
これらの悪徳公務員は子供や婦人・女性を金儲けの材料としか見ていません。
その思想や考え方、悪に満ちた行動の裏目が露骨にニュースなどで報道された
児童虐待などによる(児童・幼児)死亡事件にある不可解な疑問に通じているはず
です。公正な第三者などによる厳しい監視や法改正を一刻も早く必要としています。
強調しています。平成22年現在、昨年度(平成21年)の児童虐待など
の発生件数は全国で約4万4千件と先日、マスコミ報道でありました。
注目できて更に疑問はこの多くの件数に対して「強制捜査・強制執行」
の件数(児童相談所介入)は「1件」だけしかありません。
また普段から報道やニュースなどを見たり読んだり聞いたりする方は、
指摘されると理解すると思いますが、実際に発生した児童虐待などが
要因で死亡や重態などの事件・事故の該当児童は必ず、幼児です。
特に小学校就学前の幼児・赤ちゃんに多くあります。
小学校や中学校よりも児童同士や保護者同士など情報の共有などが
少ないことも要因もあると思われますが、この場合の事件や事故では
事前に情報提供や周囲・近隣などの認識があり、実際に事件や事故が
起きた殆どは地元行政が管轄する「児童相談所」がすでに介入している
ケースがとても目立っています。最後のオチとして必ず報道・マスコミへ
児童相談所職員や所長は「調査・指導・監視の最中であった・・」などと
述べて事実を知っていながら対応、対処できなかったと言っています。
今までの情報や確認出来た事を基に分析すると、
・児童相談所は小学校就学前の子供、特に赤ちゃんなどは関わると、
世話や費用がかかり面倒で得することなく遠慮したいと言うことです。
小学校就学以降の児童は就学前の子供と比較すると世話する点や
おしめや粉ミルク、離乳食など不要で経費的も軽い点があります。
小学校を就学した児童ならば国や行政から支出される助成金(お金)
を本来、衣食住、生活費に充当される内容を削減したり、摩り替えたり
することが可能です。因って児童相談所は小学校就学前の子供に関し
ては必然的に経済的にも普段の世話をするのも負担が多くかかるから
極力「(虐待などの事実を知っていても)見て見ぬふり」に徹底した態度
があることがはっきりわかります。
必ず、子供の虐待などによる事件や事故では、
・被害者は小学校就学前や精神的もしくは肉体的な障害をもつ子供
・児童相談所は事件などの疑いが以前から認識し事実を知っている
などがあります。ですから対応しない、出来ない児童相談所の行動や
意見に対して理解できない部分が多くあるわけです。
先日の児童虐待の(死亡)事件では元々、虐待の事実が認められた
幼児が母親から離されて乳児院に入所していたのに、更に今後も
虐待の再発の可能性が大いにあるのに親元に返すなど奇妙な事実
があっています。また死亡直前にも虐待による顔のあざなど確認され
ビデオ撮影など証拠もあるにも関わらず「そのうちに保護する」などと
悠長な対応を行っています。
先日の法改正にて児童相談所(所長)には強大な権限や権力が与え
られており、その延長にて「強制執行」などがあり、ある意味では警察
や裁判所などよりも強力で堅固なものです。しかし昨年度の強制執行
件数はたった1件しかなく、前に述べた虐待による死亡事故の件でも、
その権力・権限を正義の為に執行すると命は必ず、守れたはずです。
先日、身の回りでもありましたが母子家庭(両親健在ですが)の母親
が経済的に困窮し生活が難しいので、市役所の福祉課と保護課に
相談に出向いたところ、現在(パート)勤務する会社の非難と退職を
することを薦められました。当然、職員が話すような会社が非難や
中傷されるような事実は一切なく、また退職すると経済的に即時に
窮地に陥り今まで以上の問題が起きることは間違いありません。
しかし、理由にならない理由や意味不明な事を職員はその母親に
対して説得するようにして黙々と話しを続けます。児童相談所職員の
悪意などがこんな末端まで浸透しているのは事実のようです。
福祉や療育などを傘にして目的外で権限や権力を振る舞い
既成事実を発して事実を捻じ曲げて自己の利益を追求している
児童相談所職員、福祉関係、保護関係の職員、公務員が多くいる
事実は再認識し、早急に正さないといけません。
佐賀県中央児童相談所(杉光克博所長)を始め全国の児童相談所、婦人相談所
保護施設、関連する機関などの職員の不正と悪意をこれからも追求してください。
これらの悪徳公務員は子供や婦人・女性を金儲けの材料としか見ていません。
その思想や考え方、悪に満ちた行動の裏目が露骨にニュースなどで報道された
児童虐待などによる(児童・幼児)死亡事件にある不可解な疑問に通じているはず
です。公正な第三者などによる厳しい監視や法改正を一刻も早く必要としています。
児童相談所、婦人相談所(女性相談所)、離婚弁護士など連携
当方の記事や資料などの掲載について色々な意見をする方
などもいらっしゃいますが、この事実を先に知ってほしい
と思います。
今まで記載してきた記事や資料など、このプログを含めて
インターネット上にて全てを公開している事実については
佐賀県、佐賀県総合福祉センター、佐賀県中央児童相談所、
佐賀県婦人相談所、福田恵巳弁護士などすべてにも予め、
その事実を告知しており、また相手側も確認・認識して
います。その事実を当方から告知・伝達・通報した事実の
証拠として先に佐賀県に通報した公益通報の書面にも記載
され、同時に(佐賀市・唐人2)わかくす法律事務所に
送付した福田江巳弁護士宛てへの書面にも記載しています。
児童相談所所長、児童保護施設所長については実際にその
事実を直接、話しています。鹿児島県・錦江寮をはじめ、
鹿児島県の婦人相談所、肥前精神医療センターなども同様。
この事実は既に一年以上を経過しており、佐賀県庁などの
サーバー(一般では利用できない佐賀県職員のみ利用)の
アクセスなどでも確認ができます。
つまり当方からの一方的な意見などの提示でなく関係した
佐賀県中央児童相談所、佐賀県婦人相談所、わかくす法律
事務所に所属する福田恵巳弁護士など事実を黙秘している
状態であることがわかるはずです。
児童の虐待件数やDVによる(女性・婦人)被害・暴力被害
などは人口増加に伴い物理的に考えても、増加する現象が
道理である事は確かですが、児童相談所などは児童虐待の
件数を婦人相談所や女性相談所などはDV被害の事実や件数
を事実を彎曲させ、既成事実を創作している傾向が、強く
あります。
児童相談所などは幼児など小学校就学前の子供を保護する
場合は手間隙や経費の負担がかかり、子供がいない単身の
女性や未婚女性の場合は得する内容が少ない事が理由で、
児童相談所や婦人相談所は実際に虐待や暴力(DV含む)の
被害事実を認識しておいても本来の目的を果たさなく放置
状態に至り、その結果で死亡など最悪の結果に至っている
事案が多いためにマスコミの報道などで目にする事件事故
では下記にあるような傾向や位置付けができます。
・虐待などによる事件事故の子供の被害者の多くは
小学校就学前である幼児や赤ちゃんである
・暴力などによるDV被害(刑事事件)女性の多くは
単身、子供がいない、もしくは子供がいても小学校就学
以前の幼児・赤ちゃんである
当方の事案や他の事例などから考えると児童相談所と
婦人相談所(女性相談所)などを強い連携がある事が判り
以前に記載した記事でもあるように国や県から流れる金銭
つまり保護に関して発生する「領収書」が不要な費用が
児童相談所や婦人相談所などの職員の直接の利益になるか
否かで動いており、その為には無理やりでも都合の良い
事実や証拠を創り上げるです。
費用や経費がかかる幼児や利が薄い女性に関しては極力、
遠慮して逆に保護する事が出来ない理由を考えています。
実際に幼児や女性の被害や死亡事故などが起こることで
児童虐待、DV被害、暴力被害などの件数増加などをPRし
児童相談所や婦人相談所の地位や費用などの使途を正当
化でき、裏金捻出などを隠す都合が良い事案にもなって
要ることは確かです。
死亡事故などが発生した場合に実際の保護に携わる相談所
などは、
・以前から、その事実を知っていた(認識済)
・強制的なことができなかった
などと都合の良いことを言っていますが、実際には警察も
児童相談所や婦人相談所の行動や意見には逆らえず、また
理不尽で法律に反した内容であっても警察は干渉できない
くらいの権力や権限を持ち合わせており、警察などと異なり
裁判所などの承認や認証を得なくても強引に行動ができる
ものをもっています。ですから口を揃えたように後日に発言
する(上記のような)意見や見解については多くの人は、
このような事情などを知らなくても疑問を感じていると
思います。
福祉関係に流れる「お金」や「保護・一時保護」については
第三者の監視や承認などが必要な制度や公正な機関を早く
設けるようにしなければ、最悪な事件や事故などは今後も
減少・消滅することはなく、本来の目的とは一脱した悪意で
金銭欲に満ちた悪徳公務員が増加するばかりです。
悪者はいかにもその悪意を表面に出している者はいません。
調査を実施したり裁く者がいない限り、この悪戯は永遠に
続きます。児童相談所や婦人相談所などの所長に与えらて
いる権限や権力は都道府県知事よりも強力であるものが多く
この権力や権限が悪意に用いられると大変な事態になります
などもいらっしゃいますが、この事実を先に知ってほしい
と思います。
今まで記載してきた記事や資料など、このプログを含めて
インターネット上にて全てを公開している事実については
佐賀県、佐賀県総合福祉センター、佐賀県中央児童相談所、
佐賀県婦人相談所、福田恵巳弁護士などすべてにも予め、
その事実を告知しており、また相手側も確認・認識して
います。その事実を当方から告知・伝達・通報した事実の
証拠として先に佐賀県に通報した公益通報の書面にも記載
され、同時に(佐賀市・唐人2)わかくす法律事務所に
送付した福田江巳弁護士宛てへの書面にも記載しています。
児童相談所所長、児童保護施設所長については実際にその
事実を直接、話しています。鹿児島県・錦江寮をはじめ、
鹿児島県の婦人相談所、肥前精神医療センターなども同様。
この事実は既に一年以上を経過しており、佐賀県庁などの
サーバー(一般では利用できない佐賀県職員のみ利用)の
アクセスなどでも確認ができます。
つまり当方からの一方的な意見などの提示でなく関係した
佐賀県中央児童相談所、佐賀県婦人相談所、わかくす法律
事務所に所属する福田恵巳弁護士など事実を黙秘している
状態であることがわかるはずです。
児童の虐待件数やDVによる(女性・婦人)被害・暴力被害
などは人口増加に伴い物理的に考えても、増加する現象が
道理である事は確かですが、児童相談所などは児童虐待の
件数を婦人相談所や女性相談所などはDV被害の事実や件数
を事実を彎曲させ、既成事実を創作している傾向が、強く
あります。
児童相談所などは幼児など小学校就学前の子供を保護する
場合は手間隙や経費の負担がかかり、子供がいない単身の
女性や未婚女性の場合は得する内容が少ない事が理由で、
児童相談所や婦人相談所は実際に虐待や暴力(DV含む)の
被害事実を認識しておいても本来の目的を果たさなく放置
状態に至り、その結果で死亡など最悪の結果に至っている
事案が多いためにマスコミの報道などで目にする事件事故
では下記にあるような傾向や位置付けができます。
・虐待などによる事件事故の子供の被害者の多くは
小学校就学前である幼児や赤ちゃんである
・暴力などによるDV被害(刑事事件)女性の多くは
単身、子供がいない、もしくは子供がいても小学校就学
以前の幼児・赤ちゃんである
当方の事案や他の事例などから考えると児童相談所と
婦人相談所(女性相談所)などを強い連携がある事が判り
以前に記載した記事でもあるように国や県から流れる金銭
つまり保護に関して発生する「領収書」が不要な費用が
児童相談所や婦人相談所などの職員の直接の利益になるか
否かで動いており、その為には無理やりでも都合の良い
事実や証拠を創り上げるです。
費用や経費がかかる幼児や利が薄い女性に関しては極力、
遠慮して逆に保護する事が出来ない理由を考えています。
実際に幼児や女性の被害や死亡事故などが起こることで
児童虐待、DV被害、暴力被害などの件数増加などをPRし
児童相談所や婦人相談所の地位や費用などの使途を正当
化でき、裏金捻出などを隠す都合が良い事案にもなって
要ることは確かです。
死亡事故などが発生した場合に実際の保護に携わる相談所
などは、
・以前から、その事実を知っていた(認識済)
・強制的なことができなかった
などと都合の良いことを言っていますが、実際には警察も
児童相談所や婦人相談所の行動や意見には逆らえず、また
理不尽で法律に反した内容であっても警察は干渉できない
くらいの権力や権限を持ち合わせており、警察などと異なり
裁判所などの承認や認証を得なくても強引に行動ができる
ものをもっています。ですから口を揃えたように後日に発言
する(上記のような)意見や見解については多くの人は、
このような事情などを知らなくても疑問を感じていると
思います。
福祉関係に流れる「お金」や「保護・一時保護」については
第三者の監視や承認などが必要な制度や公正な機関を早く
設けるようにしなければ、最悪な事件や事故などは今後も
減少・消滅することはなく、本来の目的とは一脱した悪意で
金銭欲に満ちた悪徳公務員が増加するばかりです。
悪者はいかにもその悪意を表面に出している者はいません。
調査を実施したり裁く者がいない限り、この悪戯は永遠に
続きます。児童相談所や婦人相談所などの所長に与えらて
いる権限や権力は都道府県知事よりも強力であるものが多く
この権力や権限が悪意に用いられると大変な事態になります
2010年9月1日水曜日
DV冤罪と児童虐待における冤罪 フェミニスト集団の悪意
DVや児童虐待における「冤罪」がある事実を多くの
人に認知してもらいたい。
例えば日常生活の中で夫が妻に対して「ばかだねぇ~」
と発言したり、ごく普通の家庭にある子供が間違った判断
をして親として注意を促すと、DV(暴力)や虐待とされて
しまうのです。
逆に女性(妻)が男性(夫)に同じ事を言ったりしても
なにも罪にならない?そんな不思議なことがあります。
つまり精神的な「言葉の暴力」という大儀名分において
児童相談所や婦人相談所(女性相談所・女性センター)
などは所長の職務権限や権力で裁判所や弁護士などを
動かして罪も無いものを「犯罪者」扱いに陥れます。
実際に後日に他の要因でキズがついた家具や壁の
写真を撮影したものを夫が暴力を振るった時にできた
キズと称して裁判所に提出された事例もあります。
そして民事不介入の警察ですがDV防止法に関して
は介入が認められ、おかしな事に他の刑事事件など
と異なり、検証や家宅捜査など不要で女性もしくは
女性の代理人である弁護士などの発言のみだけで
DVの事実が認められてしまいます。
日本では米国などのDV防止法を手本にして法律を
創り上げました。しかし内容は正義感あふれ立派に
しかみえないのですが、海外のDV防止法と異なる
点では第三者の公正な調査機関や監視機関がなく
担当である行政機関単独の思想や考えだけで行え
る事です。
また児童相談所や婦人相談所の権限や権力は
警察や裁判所、都道府県知事などの命令よりも
強力であり事実を捻じ曲げても正当化できる効力
が存在します。
ある男性に対して悪意に相談所職員が使うことも
可能であり、実際に存在しない暴力や虐待でも
悪意があれば物理的な証拠など一切無くても
合法的に処することが出来るのです。
特に厄介なのは裁判所においての調停や裁判
でも代理人である弁護士が既成事実を唱える
だけで、それが真実になり冤罪を人為的に作成
されるのです。
なぜ相談所などは離婚や家族離散を積極的に
推し進めるのか?それは女性や児童を保護し
施設入所させることで巨額な金銭が国などから
入るからです。本来は保護のために生活を主と
する目的での金銭ですが、保護された本人が
直接手にする事無く、保護施設などの管理者が
管理・運営し、基本的に領収書など不要であり
使途が自由にできる金銭です。
保護する者、一人当たり年間で約350万円程
の金額です。当然ですが施設などには別途に
施設に関する運営費などは支給されてますので
使途自由な故に公に金銭の横流しや着服は
大いに可能です。女性(婦人)が生活保護などの
受給があっても支給されてますので出費を抑え
る事で横流しできる金銭が増加します。
現状の法律ではこれらを公正に監視・管理する
第三者機関の存在がありません。
婦人相談所はこの金銭を手に入れるためには
婚姻、すなわち夫の存在が邪魔になります。
児童相談所は女性の経済力が劣るなどの理由
で特に小学校就学以降の児童を母親から引き
離して児童養護施設などへ入所をさせます。
世間では行政は信用・信頼できて決して嘘など
なく、公正で正しいという思い込みを逆手にして
悪業をしているいるから始末に負えません。
結婚していたり、子供がいれば誰でもこの罠に
はまる可能性があります。また現実に国民の
血税を当たり前の給与や賞与とは別に自己利益
のために追求している公務員が存在するのです。
婦人相談所職員らにも家族や子供がいて、
「離婚」を薦め、更に児童相談所は家族離散を
幸せになる為の有効な手段などと推奨しています。
この非人道的な危険思想はその辺の奇妙な
新興宗教団体などよりも比較できないほど異常
であり危険である事は間違いないはずです。
当家の体験した事など以前の掲載記事を
読むと実際にあった卑劣な手段などよくわかる
はずです。
何も知らない人は児童虐待やDV被害者防止の
ために相談所へもっと強力な権限を与えるべき
や予算の強化などを簡単に言うが、おそらく
逆に(冤罪)被害者の立場になれば返す言葉も
なにも無いはずだと思います。
人に認知してもらいたい。
例えば日常生活の中で夫が妻に対して「ばかだねぇ~」
と発言したり、ごく普通の家庭にある子供が間違った判断
をして親として注意を促すと、DV(暴力)や虐待とされて
しまうのです。
逆に女性(妻)が男性(夫)に同じ事を言ったりしても
なにも罪にならない?そんな不思議なことがあります。
つまり精神的な「言葉の暴力」という大儀名分において
児童相談所や婦人相談所(女性相談所・女性センター)
などは所長の職務権限や権力で裁判所や弁護士などを
動かして罪も無いものを「犯罪者」扱いに陥れます。
実際に後日に他の要因でキズがついた家具や壁の
写真を撮影したものを夫が暴力を振るった時にできた
キズと称して裁判所に提出された事例もあります。
そして民事不介入の警察ですがDV防止法に関して
は介入が認められ、おかしな事に他の刑事事件など
と異なり、検証や家宅捜査など不要で女性もしくは
女性の代理人である弁護士などの発言のみだけで
DVの事実が認められてしまいます。
日本では米国などのDV防止法を手本にして法律を
創り上げました。しかし内容は正義感あふれ立派に
しかみえないのですが、海外のDV防止法と異なる
点では第三者の公正な調査機関や監視機関がなく
担当である行政機関単独の思想や考えだけで行え
る事です。
また児童相談所や婦人相談所の権限や権力は
警察や裁判所、都道府県知事などの命令よりも
強力であり事実を捻じ曲げても正当化できる効力
が存在します。
ある男性に対して悪意に相談所職員が使うことも
可能であり、実際に存在しない暴力や虐待でも
悪意があれば物理的な証拠など一切無くても
合法的に処することが出来るのです。
特に厄介なのは裁判所においての調停や裁判
でも代理人である弁護士が既成事実を唱える
だけで、それが真実になり冤罪を人為的に作成
されるのです。
なぜ相談所などは離婚や家族離散を積極的に
推し進めるのか?それは女性や児童を保護し
施設入所させることで巨額な金銭が国などから
入るからです。本来は保護のために生活を主と
する目的での金銭ですが、保護された本人が
直接手にする事無く、保護施設などの管理者が
管理・運営し、基本的に領収書など不要であり
使途が自由にできる金銭です。
保護する者、一人当たり年間で約350万円程
の金額です。当然ですが施設などには別途に
施設に関する運営費などは支給されてますので
使途自由な故に公に金銭の横流しや着服は
大いに可能です。女性(婦人)が生活保護などの
受給があっても支給されてますので出費を抑え
る事で横流しできる金銭が増加します。
現状の法律ではこれらを公正に監視・管理する
第三者機関の存在がありません。
婦人相談所はこの金銭を手に入れるためには
婚姻、すなわち夫の存在が邪魔になります。
児童相談所は女性の経済力が劣るなどの理由
で特に小学校就学以降の児童を母親から引き
離して児童養護施設などへ入所をさせます。
世間では行政は信用・信頼できて決して嘘など
なく、公正で正しいという思い込みを逆手にして
悪業をしているいるから始末に負えません。
結婚していたり、子供がいれば誰でもこの罠に
はまる可能性があります。また現実に国民の
血税を当たり前の給与や賞与とは別に自己利益
のために追求している公務員が存在するのです。
婦人相談所職員らにも家族や子供がいて、
「離婚」を薦め、更に児童相談所は家族離散を
幸せになる為の有効な手段などと推奨しています。
この非人道的な危険思想はその辺の奇妙な
新興宗教団体などよりも比較できないほど異常
であり危険である事は間違いないはずです。
当家の体験した事など以前の掲載記事を
読むと実際にあった卑劣な手段などよくわかる
はずです。
何も知らない人は児童虐待やDV被害者防止の
ために相談所へもっと強力な権限を与えるべき
や予算の強化などを簡単に言うが、おそらく
逆に(冤罪)被害者の立場になれば返す言葉も
なにも無いはずだと思います。
2010年5月17日月曜日
児童相談所の悪意と罠と工作について
児童相談所の悪意と罠と工作について
~ 本当は怖い 児童相談所 婦人相談所の素顔 ~
我が家の事例・経験から次の事などがわかりました。
マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません
しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。
児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます
当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます
ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません
我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります
10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。
そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。
これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。
ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います
つまり児童相談所は幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので極力、避けていて
逆に小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです
また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。
我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。つまり親は当然ながら子供が
間違った行動や発言をしたり、家庭内での秩序や決め
事などを外したり無視した場合は親として当然、注意
をする訳だが社会的な事に疎く判断力に劣る子供では
誠意ある親の注意は全て聞く耳持たず、むしろ対立を
する意見としか聞かないものであるから、結果的には
親に対して対立する。特に女子の場合は、その傾向が
多い事が多くあり中学生頃以上になると父親に対する
反抗などが多いの事は一般的な多くの家庭では多い。
児童相談所などはその辺の状況を自己利益追求の為に
逆に利用して大いに必要以上に権力と権限を行使する
異常さがある。
社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。
いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。
佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。
実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。
ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。
つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。
~ 本当は怖い 児童相談所 婦人相談所の素顔 ~
我が家の事例・経験から次の事などがわかりました。
マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません
しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。
児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます
当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます
ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません
我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります
10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。
そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。
これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。
ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います
つまり児童相談所は幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので極力、避けていて
逆に小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです
また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。
我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。つまり親は当然ながら子供が
間違った行動や発言をしたり、家庭内での秩序や決め
事などを外したり無視した場合は親として当然、注意
をする訳だが社会的な事に疎く判断力に劣る子供では
誠意ある親の注意は全て聞く耳持たず、むしろ対立を
する意見としか聞かないものであるから、結果的には
親に対して対立する。特に女子の場合は、その傾向が
多い事が多くあり中学生頃以上になると父親に対する
反抗などが多いの事は一般的な多くの家庭では多い。
児童相談所などはその辺の状況を自己利益追求の為に
逆に利用して大いに必要以上に権力と権限を行使する
異常さがある。
社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。
いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。
佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。
実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。
ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。
つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。
児童相談所の悪意と罠と工作について
我が家の事例・経験から次の事などがわかりました。
マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません
しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。
児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます
当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます
ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません
我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります
10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。
そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。
これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。
ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います
つまり児童相談所は幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので極力、避けていて
逆に小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです
また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。
我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。つまり親は当然ながら子供が
間違った行動や発言をしたり、家庭内での秩序や決め
事などを外したり無視した場合は親として当然、注意
をする訳だが社会的な事に疎く判断力に劣る子供では
誠意ある親の注意は全て聞く耳持たず、むしろ対立を
する意見としか聞かないものであるから、結果的には
親に対して対立する。特に女子の場合は、その傾向が
多い事が多くあり中学生頃以上になると父親に対する
反抗などが多いの事は一般的な多くの家庭では多い。
児童相談所などはその辺の状況を自己利益追求の為に
逆に利用して大いに必要以上に権力と権限を行使する
異常さがある。
社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。
いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。
佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。
実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。
ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。
つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。
マスコミなどの報道で児童などの虐待による事故や
事件が稀にありますが、その殆どは3歳児以下です
普通の人や児童相談所などの説明などで、何となく
普段から気にもせずに何気なく思い単に小さい子供
が多くその様な事件に遭っているとしか認識しません
しかし、この事実には更に奥があります。
児童相談所をはじめ児童養護施設は児童を保護する事
で児童に関わる行政からのお金を殆ど横領できる事が
魅力で、その金銭の使用使途については領収書も不要
で年間に一人当たり年間、約356万円ほどです。
児童養護施設管理者は該当児童本人もしくは親権者の
代理で受け取る事ができて使途については児童本人や
親権者の承諾や理解などなくても全て自由に使えます
当然ですが施設管理費、食費、人件費、その他衣食住
に関する費用などは別途、施設には予算が予めあって
児童の生活、養育などを二重とりしている訳です。
建前として前者の受給を児童の生活費用などとして、
施設の予算はあくまでも施設管理費用などに充てます
ですから児童本人の生活費としている金銭を施設側や
悪意ある児童相談所職員らが横領している場合が殆ど
で実際に児童に与える食費を初めとして施設側は質素
でお粗末な食事や生活に関する物しか与えていません
我が家の子供も実際に居た児童養護施設の食事は平素
から質素でありインスタントラーメン(カップ)など
のみの支給というとても考えられない事例もあります
10人の児童を保護すると年間に約三千六百万円也と
いう巨額な金銭が施設に入り、しかも使途自由です。
単純に考えると職員の月額の給与分以上は捻出されて
下手すれば賞与と並行するくらいの巨額です。
そこで前の話に戻りますが、特に三歳児以下の場合は
小学校就学以上の児童よりも金銭がかなりかかり、
幼児や乳幼児の場合は必然的に、ほぼ24時間体制で
目が話されない故にお金がかなりかかるのです。
これを考えると施設や児童相談所は小学生以上の年齢
である児童を保護した方が利益があって乳幼児などは
できるだけ避けたいという考えが見えてきます。
ニュースなどでの乳幼児虐待での事件で児童相談所は
発見が遅れた、判らなかった、特に報道でよく目立つ
典型的なケースでは虐待などの疑いがあって、事前に
児童相談所は認識していたが多用な事由や、最終的に
言い訳にしか聞こえない理由で「知っていたが、何も
出来なかったのでとても残念です」とどこの相談所の
所長や責任者のコメントは口を揃えたように言います
つまり児童相談所は幼児や乳幼児の保護は利益がなく
下手するとかなりの出費があるので極力、避けていて
逆に小学校就学以上の児童に関しては創作した虐待等
の既成事実をあげても積極的に保護する姿勢なのです
また幼児や乳幼児の虐待や事故がある事で既成事実等
虚偽の虐待事件を生み出し、それを正当化して世間的
に児童相談所側の信用を得る為など偽装できる策略も
あって事前に知る本当の虐待や事件でも放置して後日
本当に事件などが起きる事で逆利用している。
我が家での事例の様に子供・児童から家や親への不満
を聞き出す、その不満などは当然の事ながら所詮子供
が言う不満である故に社会的な常識を逸脱して自己的
中心な事がとても多い。つまり親は当然ながら子供が
間違った行動や発言をしたり、家庭内での秩序や決め
事などを外したり無視した場合は親として当然、注意
をする訳だが社会的な事に疎く判断力に劣る子供では
誠意ある親の注意は全て聞く耳持たず、むしろ対立を
する意見としか聞かないものであるから、結果的には
親に対して対立する。特に女子の場合は、その傾向が
多い事が多くあり中学生頃以上になると父親に対する
反抗などが多いの事は一般的な多くの家庭では多い。
児童相談所などはその辺の状況を自己利益追求の為に
逆に利用して大いに必要以上に権力と権限を行使する
異常さがある。
社会的に行政が悪意をもって自己の利益を追求する為
だけに悪さをしていると考えにくい、むしろ絶対的な
信用がある方が常人の通例である。しかし児童相談所
や婦人相談所・女性センターなどは保護施設管理者と
結託・癒着して外部からみる「信用」や「固定観念」
を逆に利用しています。
いづれにしても行政に関しての固定概念を捨て去って
行政職員も所詮、一人の人間であって職に携わるまで
の学歴や検査などは合格していても多少なりと色欲が
ある人間である事には間違いない。第三者的な監視や
監査できる機関や部署を通して公正さが必要です。
佐賀県中央児童相談所、所長をはじめ職員の香月など
は上手く社会的な周囲の信用を逆手にとって自分たち
の職権力や権限を悪意に必要以上に揮い、自己利益を
日夜追及している悪人です。
実際に虐待等の理由を主にして不当に児童を強制的に
保護施設などに移送している佐賀児童相談所であるが
「虐待等の疑い」と称するものの警察等などには連絡
や通報はせずに最終的には「児童が家に帰りたくない
家庭を児童が嫌い施設への入手を児童本人が希望」等
の理由が広報やマスコミに公表している。
ここにも偽装工作として上手な言い訳と正当性を強調
して世間や社会を牽制する策略が見え隠れしている。
実際に児童相談所が強制的に児童を保護した場合は、
親権者や保護者・親に子供と直接、面会や面接をする
事は無く、すべて児童相談所職員への連絡等とでしか
児童・子供の意見は聞けないシステムになっている。
つまり子供の意志や考えに反していても児童相談所の
職員らの作文が児童の意志や考え意見にすり替わるの
である。また同時に児童に対して職員らは圧力や洗脳
的な工夫を日夜している。この件も佐賀児童相談所は
子供の一時保護施設からの逃走事実等をひたすら隠し
本当の児童の希望・意志・考え・意見を児童相談所が
優位にする都合の良いものに本人の意に反してすべて
書き換えられていた。
2010年1月5日火曜日
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(2)
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(2)
次女の異常な行動や言動は遺伝的な要素が非常に高く
専門の精神科医師から御意見で発達障害、二次障害で
解離性障害があることが指摘されています。
私も始めて知る病気(障害)ですが知能指数が高いか
正常な数値を示すが生まれつきの脳障害の為に周囲の
人が話す話の内容の意味が正確に理解できなく誤った
理解や誤解をする、手やしぐさなどの意味が判らなく
逆に自分の意志や考えを伝えることができない、適切
な時や場所、場面に応じた適切な言葉を用いることが
苦手で周囲の人に悪意が無くても誤解が生じたり対立
が生じたりします。更に病症が悪化してゆくと家出や
自殺企図などの危険行動をはじめ精神病、統合失調症
などに類似する重度な病症が現れます。本来自己意志
とは関係なく無意識に行う行動や明らかに誤った行動
や言動にみられる判断力、社会的判断力が劣るか完全
に実年齢として誤った判断をしてしまいます。
多くの人はそれらを見て本人の正確や性分、若しくは
何らか他の精神病と専門医師でも取り違えます。多く
は統合失調症と呼ばれる病気やうつ病と誤診される時
が多く病症は類似するものの、原因やその治療に用い
られる投薬内容が全く異なるために誤診で病症や身体
の悪化になるケースが多くみられます。
ちなみに日本国ではこの発達障害アスペルガー症候群
と呼ばれる障害は近年にやっと国でも認知された障害
で多くの精神科や医師は障害の存在は知るものの具体
的な治療や診断ができる医師は未だに全国でも百人満
たないといわれているのが現状です。
次女は過去から奇妙な行動や発言が多くあり例を挙げ
ればきりがないのですが、特に飼い犬の体毛や削いで
絵の具で染色して、その事実を認めない。明らかに誰
もがみても犬が嫌っている様子でいるのに喜んでいる
とか楽しくしているなどと言いしつこく何度も悪戯を
犬に行うなどがあります。これを初め、専門の医師で
なくなくても素人でも「正常」と考える方が無理であ
り、むしろ何らか精神的な疾患があると判断する方が
普通であり正常であるはずです。
次女の病気や障害がアスペルガー症候群であるか否か
に関係なく、日頃の生活における言動や行動は異常で
ある事は確かであり社会的な判断力、善悪良否の判断
常識を踏まえた人道的な判断などが出来ないに等しい
事は間違いない事実であり、専門医師で無くても次女
の今の状態は異常であると断言できます。
しかし佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、香月は
この次女をあくまでも正常な児童で間違いない判断力
があり虚偽や妄想などはないと主張します。こんな者
達の方がむしろ異常である事は間違いないはずです。
ですから仮に家庭に問題があったとしてもまともに話
ができる状態でなく次から次へと事実無根である虚偽
である事を言う次女をまともに取り合う同児童相談所
は結果的に次女本人を混乱させて精神的な病症悪化と
将来的にもかなり不利益な事をしています。
平成21年12月に佐賀県神埼郡にある国立精神医療
センター(旧国立肥前療養所)に次女の受診予約をし
ていました。通常でも予約は数ヶ月待ちの状態であり
なかなか診て貰うまでに時間を要します。また現在の
日本では正確にアスペルガーを見るためには複数以上
の医師や病院の判断と長期の診察を要します。
児童に関するアスペルガーの診断や判断は各都道府県
にある児童相談所施設で専門医師が月に何度か訪問し
検査などが実施されているのが現状です。佐賀県中央
児童相談所の不穏な動きや違法や不正を用いた相談所
に対して全く信用無く、検査等の為に同相談所に足を
運ぶ事は次女本人も控えていました。また同相談所に
派遣される医師は精神医療センターからであることも
知っていたために二の足を踏んでいました。それだけ
この障害について診る病院施設や医師は希少であって
他の病気同様に気軽に通院できる病院は無いに等しい
のも現状です。恐らく児童相談所、所長や香月もその
事情を詳細に知っており悪用する盾にしています。
12月の病院予約時に次女は家を飛び出し佐賀県中央
児童相談所に行っています。とりあえず予約の日時等
は当方から通知していました。しかしアスペルガーに
関わらず特に精神的な病については家族や常に生活を
共にする家族の情報が必要不可欠です。
本人だけが病院で診てもらっても、既に自覚で異常を
感じてその異常な行動や言動などを自分で説明できれ
ば何も病気や障害そのものの問題は無くいくら自分が
周囲からみて異常行動をしていても、わからないのが
本当のはずです。病院に予約した当日までに、次女の
身柄を速やかに返すように佐賀県中央児童相談所には
言いましたが同相談所は聞き入れず勝手に同相談所は
病院に次女を連れて行きました。
次女を病院に連れて行くには問題ないが、両親や家族
不在の状態で医師が勝手な診断などを発言した場合は
その医師は精神科医師としてかなり劣るか同相談所は
病院や医師を取り巻いていると判断ができるはずです
結果的に(精神医療センター:旧国立肥前療養所)の
医師が直接口にした事か否かは不明ですが、精神病等
を否定し正常であり全く問題はないという、不本意で
おかしな所見を申しています。これが医師本人からの
意見であるとしたら、誰もがみても考えても正常とは
思えない状態である者を正常と言う宮下医師の医師と
しての能力を疑うか何らか同相談所の圧力若しくは、
利益があるとしか考えようがありません。
佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、職員の香月は
自己の利益や立場を死守する為に児童を利用して権限
や立場を悪用し児童の将来や、その家族を破滅させる
事を今でも平然と行っているのが現状です。
次女の異常な行動や言動は遺伝的な要素が非常に高く
専門の精神科医師から御意見で発達障害、二次障害で
解離性障害があることが指摘されています。
私も始めて知る病気(障害)ですが知能指数が高いか
正常な数値を示すが生まれつきの脳障害の為に周囲の
人が話す話の内容の意味が正確に理解できなく誤った
理解や誤解をする、手やしぐさなどの意味が判らなく
逆に自分の意志や考えを伝えることができない、適切
な時や場所、場面に応じた適切な言葉を用いることが
苦手で周囲の人に悪意が無くても誤解が生じたり対立
が生じたりします。更に病症が悪化してゆくと家出や
自殺企図などの危険行動をはじめ精神病、統合失調症
などに類似する重度な病症が現れます。本来自己意志
とは関係なく無意識に行う行動や明らかに誤った行動
や言動にみられる判断力、社会的判断力が劣るか完全
に実年齢として誤った判断をしてしまいます。
多くの人はそれらを見て本人の正確や性分、若しくは
何らか他の精神病と専門医師でも取り違えます。多く
は統合失調症と呼ばれる病気やうつ病と誤診される時
が多く病症は類似するものの、原因やその治療に用い
られる投薬内容が全く異なるために誤診で病症や身体
の悪化になるケースが多くみられます。
ちなみに日本国ではこの発達障害アスペルガー症候群
と呼ばれる障害は近年にやっと国でも認知された障害
で多くの精神科や医師は障害の存在は知るものの具体
的な治療や診断ができる医師は未だに全国でも百人満
たないといわれているのが現状です。
次女は過去から奇妙な行動や発言が多くあり例を挙げ
ればきりがないのですが、特に飼い犬の体毛や削いで
絵の具で染色して、その事実を認めない。明らかに誰
もがみても犬が嫌っている様子でいるのに喜んでいる
とか楽しくしているなどと言いしつこく何度も悪戯を
犬に行うなどがあります。これを初め、専門の医師で
なくなくても素人でも「正常」と考える方が無理であ
り、むしろ何らか精神的な疾患があると判断する方が
普通であり正常であるはずです。
次女の病気や障害がアスペルガー症候群であるか否か
に関係なく、日頃の生活における言動や行動は異常で
ある事は確かであり社会的な判断力、善悪良否の判断
常識を踏まえた人道的な判断などが出来ないに等しい
事は間違いない事実であり、専門医師で無くても次女
の今の状態は異常であると断言できます。
しかし佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、香月は
この次女をあくまでも正常な児童で間違いない判断力
があり虚偽や妄想などはないと主張します。こんな者
達の方がむしろ異常である事は間違いないはずです。
ですから仮に家庭に問題があったとしてもまともに話
ができる状態でなく次から次へと事実無根である虚偽
である事を言う次女をまともに取り合う同児童相談所
は結果的に次女本人を混乱させて精神的な病症悪化と
将来的にもかなり不利益な事をしています。
平成21年12月に佐賀県神埼郡にある国立精神医療
センター(旧国立肥前療養所)に次女の受診予約をし
ていました。通常でも予約は数ヶ月待ちの状態であり
なかなか診て貰うまでに時間を要します。また現在の
日本では正確にアスペルガーを見るためには複数以上
の医師や病院の判断と長期の診察を要します。
児童に関するアスペルガーの診断や判断は各都道府県
にある児童相談所施設で専門医師が月に何度か訪問し
検査などが実施されているのが現状です。佐賀県中央
児童相談所の不穏な動きや違法や不正を用いた相談所
に対して全く信用無く、検査等の為に同相談所に足を
運ぶ事は次女本人も控えていました。また同相談所に
派遣される医師は精神医療センターからであることも
知っていたために二の足を踏んでいました。それだけ
この障害について診る病院施設や医師は希少であって
他の病気同様に気軽に通院できる病院は無いに等しい
のも現状です。恐らく児童相談所、所長や香月もその
事情を詳細に知っており悪用する盾にしています。
12月の病院予約時に次女は家を飛び出し佐賀県中央
児童相談所に行っています。とりあえず予約の日時等
は当方から通知していました。しかしアスペルガーに
関わらず特に精神的な病については家族や常に生活を
共にする家族の情報が必要不可欠です。
本人だけが病院で診てもらっても、既に自覚で異常を
感じてその異常な行動や言動などを自分で説明できれ
ば何も病気や障害そのものの問題は無くいくら自分が
周囲からみて異常行動をしていても、わからないのが
本当のはずです。病院に予約した当日までに、次女の
身柄を速やかに返すように佐賀県中央児童相談所には
言いましたが同相談所は聞き入れず勝手に同相談所は
病院に次女を連れて行きました。
次女を病院に連れて行くには問題ないが、両親や家族
不在の状態で医師が勝手な診断などを発言した場合は
その医師は精神科医師としてかなり劣るか同相談所は
病院や医師を取り巻いていると判断ができるはずです
結果的に(精神医療センター:旧国立肥前療養所)の
医師が直接口にした事か否かは不明ですが、精神病等
を否定し正常であり全く問題はないという、不本意で
おかしな所見を申しています。これが医師本人からの
意見であるとしたら、誰もがみても考えても正常とは
思えない状態である者を正常と言う宮下医師の医師と
しての能力を疑うか何らか同相談所の圧力若しくは、
利益があるとしか考えようがありません。
佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、職員の香月は
自己の利益や立場を死守する為に児童を利用して権限
や立場を悪用し児童の将来や、その家族を破滅させる
事を今でも平然と行っているのが現状です。
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(1)
佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(1)
平成21年8月に保護施設と佐賀県中央児童相談所の
管理下から離れ、帰宅した次女ですが次女本人の常識
を逸脱した異常な思考、長期にかけて相談所職員らの
洗脳化した異常な常識や考え方、それに伴う病症悪化、
後日明らかになりつつある佐賀県中央児童相談所所長
を初めとする関与した職員らの悪意や違法な偽装工作
などが次第に判る事実などで懸念される事があります
現実に平成21年10月末に事件はありました。
次女本人が意味不明な事で自ら理由無く突然怒りだし
親や兄弟に反発の態度を見せて夜間に家を出る行動を
起こし翌日に佐賀県中央児童相談所に出向いたのです
佐賀県庁において平成21年8月14日に佐賀県母子
健康福祉課、すなわち佐賀県が児童相談所を管理下に
している部署の長などの職員を交えて話を行った時に
今回の次女、児童の意見や行動は現実にある事実とは
全く異なる虚栄、空想、妄想的な事である事、ゆえに
児童相談所が関与する理由は全くない事、そして今回
佐賀県中央児童相談所は裁判所や親権者の承認や承諾
を得ずに児童を施設に送致した措置や正当な理由や、
正当な手続きを得ずに同相談所所長権限において全て
行った手続きや措置は不当であり更に違法性が認めら
られる事実などがある事もあって次女、児童を速やか
に親権者のもとに返し帰宅される事が決まった経緯が
あったのですが佐賀県中央児童相談所は、その内容や
取り決めなどを一切無視しあくまでも児童本人が保護
を求めた理由にて強引に次女を施設に引き止めました
とりあえず県庁においての取り決めや話し合いの内容
と次女が保護を求める理由がない事と、その当日には
次女本人が帰宅する意志がない事で、その日の晩だけ
佐賀県中央児童相談所に泊まり、翌日に本人が帰宅を
する意志がある事で次女は帰宅しました。当然、私達
は一晩でも帰らない事に対しては異議を唱えました。
また全て病症の一つからの行動であり、一旦一晩でも
児童相談所に泊まったりする事を認めると以降に児童
本人は誤った考えを更に持ち結果的に病症悪化になる
事や同時にすべて次女の起こす行動や発言は病気若し
くは障害においての一種の解離性特有の病症であり、
仮に何らか問題が起きていて本人がそれを訴えていた
としても、それ以外の他の話においても支離滅裂で、
意味不明、内容無き内容、稚拙で幼児的な常識や社会
性をかなり離れた意見や言動でしかない子供の意見に
対して「話し合い」などは成立する筈無く、またその
件については先の佐賀県庁での話しにおいて佐賀県と
しても了承・理解され全く佐賀県中央児童相談所らが
介入する必要がない事は既に決められたことです。
しかし佐賀県中央児童相談所は児童本人が保護を求め
た理由などで強引になんとか次女を施設に引き止めよ
うとする姿勢がみられました。
後日にわかりましたが佐賀市立、中学校担任教諭らが
佐賀県中央児童相談所と連携し中学校担任教諭などが
積極的に次女に対して児童相談所に自ら出向くことを
勧めていた事実が次女の供述などでわかりました。
佐賀県中央児童相談所は前回の違法で非人道な行動が
多くの人に知られ実際に多くの方々からの抗議や意見
がメールや電話、投書等であったことで自分達がした
事の正当性、ごまかすために次女を再びこの様に行動
を起こす様に仕向けたようです。
また更に次女が中学一年生時の担任である杉町教諭は
不必要に佐賀県中央児童相談所職員である香月に接し
次女を同児童相談所に出向く様に企てを手伝った事実
があるようです。それに引継ぎ中学二年生から現三年
担任である林教諭と成章中学校学校長は同相談所所長
や職員の香月の企てに積極的に関与したいたようです
学校側は次女は今春4月から高校進学を控えています
が親は次女の高校進学を害しているなど虚偽の事実を
挙げたり、また同時に次女に対して虚偽、虚言などを
言い結果的に次女は誤った判断材料などで自ら誤った
判断をする様になった事が強く推認されています。
そもそもその材料として佐賀県内公立高校への進学を
巧みに利用しています。佐賀県では高校の入学検査、
入学試験は選抜制度を用いており、その資格を有する
為にはある程度の学力が必要です。高校は義務教育で
ない事は誰もが知る事ですが進級、卒業の為には常に
一定以上の学力を有する事も必要で、現実が持つ次女
の学力はとても仮に入学できても進級はおろか卒業の
見込みが考えられません。これは親からみて謙遜や、
見切りなどで無く、通常でも家で過去にさかのぼって
次女本人は勉強らしき事をした事が一切無くいまでも
学校で実施される試験の日の前日に教科書を少し眺め
ている程度だけ、学校の勉強は一日わずか10分でも
毎日の積み重ねをする努力が入学試験や通常の定期的
な試験結果に反映される筈であり、私も同級に中学生
頃、とても知能指数が高く少しの勉強で高得点がとれ
る人物がいましたが、それでも次女の様に全く勉強を
していない訳ではありませんでした。高校の入試試験
や選抜制度、高校、勉強については次女が中学校入学
前から幼児でも理解出来る様に幾度も話をしています
次女は全ての事柄についてとても稚拙で小児的な幼稚、
常識を脱し社会通念上外した独自の持論で全てを話し
言い訳にならない言い訳が多いのが特徴です。
その一つに学校の宿題をしない事から幾度も注意をし
た事があります。次女の言い訳は「この宿題は学校で
習っていない、勉強していない」との返答をします。
学校の宿題は学校で学んだ内容だけであり、その学ん
だ内容の復習、力試しを意図してだされるものです。
これは古今東西、今でもどこでも変わらないはずです
今まで子供に対して「勉強しなさい」と言ったことは
ありません。逆に「宿題はしなさい」と言ったことは
多くあります。私自身も子供の頃に学校の勉強は嫌い
であって事もあり、そして勉強は自ら行う意志が無い
事には形だけであっても何も身につく事がないと言う
事を知っているからです。ちなみに次女は今まで一度
も試験の結果報告を親にした事がなく、つい最近まで
最近の学校で行われる定期試験などは順位などの結果
もされないものと思っていたくらいです。
この様に高校進学を唱える次女ですが、未だに勉学を
する姿勢は全く無くとても残念に見つめています。
しかしこれをただ見ているだけで沈黙しているわけで
なく今の年齢しかできない事や過ぎた時間はもどって
はこない事、勉強は常日頃からの積み重ねでその結果
が点数に反映され、高得点数のための試験でなく自ら
の実力を示すものであるなどの事は、冷静に子供には
理解出来る様に常日頃から話をしている事は確かです
今の現状、事実をみて次女本人には無理のない将来的
な取り決めなどを幾つも提示したり言っています。
来春の高校入試までに、昨年(平成21年)の空白分
を取り戻す目的で一年置いて試験を受ける、勉強が嫌
であるなら将来的に身に立つ職を早くつけるなど多く
の選択肢や案などを提示しています。
佐賀県中央児童相談所と企みを連携している佐賀市立
の中学校教諭や学校長は次女に対して県選抜制である
公立高校入試を受けられる、高校には必ずいける実力
があるなど非現実的な虚偽、空想の事実を平気に言い
次女本人は現実的な話をする親に対して「嘘」や親の
勝手で事を言い自分(次女)を利用している等と錯覚
や誤解を招くように積極的にしています。
(2につづく)
平成21年8月に保護施設と佐賀県中央児童相談所の
管理下から離れ、帰宅した次女ですが次女本人の常識
を逸脱した異常な思考、長期にかけて相談所職員らの
洗脳化した異常な常識や考え方、それに伴う病症悪化、
後日明らかになりつつある佐賀県中央児童相談所所長
を初めとする関与した職員らの悪意や違法な偽装工作
などが次第に判る事実などで懸念される事があります
現実に平成21年10月末に事件はありました。
次女本人が意味不明な事で自ら理由無く突然怒りだし
親や兄弟に反発の態度を見せて夜間に家を出る行動を
起こし翌日に佐賀県中央児童相談所に出向いたのです
佐賀県庁において平成21年8月14日に佐賀県母子
健康福祉課、すなわち佐賀県が児童相談所を管理下に
している部署の長などの職員を交えて話を行った時に
今回の次女、児童の意見や行動は現実にある事実とは
全く異なる虚栄、空想、妄想的な事である事、ゆえに
児童相談所が関与する理由は全くない事、そして今回
佐賀県中央児童相談所は裁判所や親権者の承認や承諾
を得ずに児童を施設に送致した措置や正当な理由や、
正当な手続きを得ずに同相談所所長権限において全て
行った手続きや措置は不当であり更に違法性が認めら
られる事実などがある事もあって次女、児童を速やか
に親権者のもとに返し帰宅される事が決まった経緯が
あったのですが佐賀県中央児童相談所は、その内容や
取り決めなどを一切無視しあくまでも児童本人が保護
を求めた理由にて強引に次女を施設に引き止めました
とりあえず県庁においての取り決めや話し合いの内容
と次女が保護を求める理由がない事と、その当日には
次女本人が帰宅する意志がない事で、その日の晩だけ
佐賀県中央児童相談所に泊まり、翌日に本人が帰宅を
する意志がある事で次女は帰宅しました。当然、私達
は一晩でも帰らない事に対しては異議を唱えました。
また全て病症の一つからの行動であり、一旦一晩でも
児童相談所に泊まったりする事を認めると以降に児童
本人は誤った考えを更に持ち結果的に病症悪化になる
事や同時にすべて次女の起こす行動や発言は病気若し
くは障害においての一種の解離性特有の病症であり、
仮に何らか問題が起きていて本人がそれを訴えていた
としても、それ以外の他の話においても支離滅裂で、
意味不明、内容無き内容、稚拙で幼児的な常識や社会
性をかなり離れた意見や言動でしかない子供の意見に
対して「話し合い」などは成立する筈無く、またその
件については先の佐賀県庁での話しにおいて佐賀県と
しても了承・理解され全く佐賀県中央児童相談所らが
介入する必要がない事は既に決められたことです。
しかし佐賀県中央児童相談所は児童本人が保護を求め
た理由などで強引になんとか次女を施設に引き止めよ
うとする姿勢がみられました。
後日にわかりましたが佐賀市立、中学校担任教諭らが
佐賀県中央児童相談所と連携し中学校担任教諭などが
積極的に次女に対して児童相談所に自ら出向くことを
勧めていた事実が次女の供述などでわかりました。
佐賀県中央児童相談所は前回の違法で非人道な行動が
多くの人に知られ実際に多くの方々からの抗議や意見
がメールや電話、投書等であったことで自分達がした
事の正当性、ごまかすために次女を再びこの様に行動
を起こす様に仕向けたようです。
また更に次女が中学一年生時の担任である杉町教諭は
不必要に佐賀県中央児童相談所職員である香月に接し
次女を同児童相談所に出向く様に企てを手伝った事実
があるようです。それに引継ぎ中学二年生から現三年
担任である林教諭と成章中学校学校長は同相談所所長
や職員の香月の企てに積極的に関与したいたようです
学校側は次女は今春4月から高校進学を控えています
が親は次女の高校進学を害しているなど虚偽の事実を
挙げたり、また同時に次女に対して虚偽、虚言などを
言い結果的に次女は誤った判断材料などで自ら誤った
判断をする様になった事が強く推認されています。
そもそもその材料として佐賀県内公立高校への進学を
巧みに利用しています。佐賀県では高校の入学検査、
入学試験は選抜制度を用いており、その資格を有する
為にはある程度の学力が必要です。高校は義務教育で
ない事は誰もが知る事ですが進級、卒業の為には常に
一定以上の学力を有する事も必要で、現実が持つ次女
の学力はとても仮に入学できても進級はおろか卒業の
見込みが考えられません。これは親からみて謙遜や、
見切りなどで無く、通常でも家で過去にさかのぼって
次女本人は勉強らしき事をした事が一切無くいまでも
学校で実施される試験の日の前日に教科書を少し眺め
ている程度だけ、学校の勉強は一日わずか10分でも
毎日の積み重ねをする努力が入学試験や通常の定期的
な試験結果に反映される筈であり、私も同級に中学生
頃、とても知能指数が高く少しの勉強で高得点がとれ
る人物がいましたが、それでも次女の様に全く勉強を
していない訳ではありませんでした。高校の入試試験
や選抜制度、高校、勉強については次女が中学校入学
前から幼児でも理解出来る様に幾度も話をしています
次女は全ての事柄についてとても稚拙で小児的な幼稚、
常識を脱し社会通念上外した独自の持論で全てを話し
言い訳にならない言い訳が多いのが特徴です。
その一つに学校の宿題をしない事から幾度も注意をし
た事があります。次女の言い訳は「この宿題は学校で
習っていない、勉強していない」との返答をします。
学校の宿題は学校で学んだ内容だけであり、その学ん
だ内容の復習、力試しを意図してだされるものです。
これは古今東西、今でもどこでも変わらないはずです
今まで子供に対して「勉強しなさい」と言ったことは
ありません。逆に「宿題はしなさい」と言ったことは
多くあります。私自身も子供の頃に学校の勉強は嫌い
であって事もあり、そして勉強は自ら行う意志が無い
事には形だけであっても何も身につく事がないと言う
事を知っているからです。ちなみに次女は今まで一度
も試験の結果報告を親にした事がなく、つい最近まで
最近の学校で行われる定期試験などは順位などの結果
もされないものと思っていたくらいです。
この様に高校進学を唱える次女ですが、未だに勉学を
する姿勢は全く無くとても残念に見つめています。
しかしこれをただ見ているだけで沈黙しているわけで
なく今の年齢しかできない事や過ぎた時間はもどって
はこない事、勉強は常日頃からの積み重ねでその結果
が点数に反映され、高得点数のための試験でなく自ら
の実力を示すものであるなどの事は、冷静に子供には
理解出来る様に常日頃から話をしている事は確かです
今の現状、事実をみて次女本人には無理のない将来的
な取り決めなどを幾つも提示したり言っています。
来春の高校入試までに、昨年(平成21年)の空白分
を取り戻す目的で一年置いて試験を受ける、勉強が嫌
であるなら将来的に身に立つ職を早くつけるなど多く
の選択肢や案などを提示しています。
佐賀県中央児童相談所と企みを連携している佐賀市立
の中学校教諭や学校長は次女に対して県選抜制である
公立高校入試を受けられる、高校には必ずいける実力
があるなど非現実的な虚偽、空想の事実を平気に言い
次女本人は現実的な話をする親に対して「嘘」や親の
勝手で事を言い自分(次女)を利用している等と錯覚
や誤解を招くように積極的にしています。
(2につづく)
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