当方の記事や資料などの掲載について色々な意見をする方
などもいらっしゃいますが、この事実を先に知ってほしい
と思います。
今まで記載してきた記事や資料など、このプログを含めて
インターネット上にて全てを公開している事実については
佐賀県、佐賀県総合福祉センター、佐賀県中央児童相談所、
佐賀県婦人相談所、福田恵巳弁護士などすべてにも予め、
その事実を告知しており、また相手側も確認・認識して
います。その事実を当方から告知・伝達・通報した事実の
証拠として先に佐賀県に通報した公益通報の書面にも記載
され、同時に(佐賀市・唐人2)わかくす法律事務所に
送付した福田江巳弁護士宛てへの書面にも記載しています。
児童相談所所長、児童保護施設所長については実際にその
事実を直接、話しています。鹿児島県・錦江寮をはじめ、
鹿児島県の婦人相談所、肥前精神医療センターなども同様。
この事実は既に一年以上を経過しており、佐賀県庁などの
サーバー(一般では利用できない佐賀県職員のみ利用)の
アクセスなどでも確認ができます。
つまり当方からの一方的な意見などの提示でなく関係した
佐賀県中央児童相談所、佐賀県婦人相談所、わかくす法律
事務所に所属する福田恵巳弁護士など事実を黙秘している
状態であることがわかるはずです。
児童の虐待件数やDVによる(女性・婦人)被害・暴力被害
などは人口増加に伴い物理的に考えても、増加する現象が
道理である事は確かですが、児童相談所などは児童虐待の
件数を婦人相談所や女性相談所などはDV被害の事実や件数
を事実を彎曲させ、既成事実を創作している傾向が、強く
あります。
児童相談所などは幼児など小学校就学前の子供を保護する
場合は手間隙や経費の負担がかかり、子供がいない単身の
女性や未婚女性の場合は得する内容が少ない事が理由で、
児童相談所や婦人相談所は実際に虐待や暴力(DV含む)の
被害事実を認識しておいても本来の目的を果たさなく放置
状態に至り、その結果で死亡など最悪の結果に至っている
事案が多いためにマスコミの報道などで目にする事件事故
では下記にあるような傾向や位置付けができます。
・虐待などによる事件事故の子供の被害者の多くは
小学校就学前である幼児や赤ちゃんである
・暴力などによるDV被害(刑事事件)女性の多くは
単身、子供がいない、もしくは子供がいても小学校就学
以前の幼児・赤ちゃんである
当方の事案や他の事例などから考えると児童相談所と
婦人相談所(女性相談所)などを強い連携がある事が判り
以前に記載した記事でもあるように国や県から流れる金銭
つまり保護に関して発生する「領収書」が不要な費用が
児童相談所や婦人相談所などの職員の直接の利益になるか
否かで動いており、その為には無理やりでも都合の良い
事実や証拠を創り上げるです。
費用や経費がかかる幼児や利が薄い女性に関しては極力、
遠慮して逆に保護する事が出来ない理由を考えています。
実際に幼児や女性の被害や死亡事故などが起こることで
児童虐待、DV被害、暴力被害などの件数増加などをPRし
児童相談所や婦人相談所の地位や費用などの使途を正当
化でき、裏金捻出などを隠す都合が良い事案にもなって
要ることは確かです。
死亡事故などが発生した場合に実際の保護に携わる相談所
などは、
・以前から、その事実を知っていた(認識済)
・強制的なことができなかった
などと都合の良いことを言っていますが、実際には警察も
児童相談所や婦人相談所の行動や意見には逆らえず、また
理不尽で法律に反した内容であっても警察は干渉できない
くらいの権力や権限を持ち合わせており、警察などと異なり
裁判所などの承認や認証を得なくても強引に行動ができる
ものをもっています。ですから口を揃えたように後日に発言
する(上記のような)意見や見解については多くの人は、
このような事情などを知らなくても疑問を感じていると
思います。
福祉関係に流れる「お金」や「保護・一時保護」については
第三者の監視や承認などが必要な制度や公正な機関を早く
設けるようにしなければ、最悪な事件や事故などは今後も
減少・消滅することはなく、本来の目的とは一脱した悪意で
金銭欲に満ちた悪徳公務員が増加するばかりです。
悪者はいかにもその悪意を表面に出している者はいません。
調査を実施したり裁く者がいない限り、この悪戯は永遠に
続きます。児童相談所や婦人相談所などの所長に与えらて
いる権限や権力は都道府県知事よりも強力であるものが多く
この権力や権限が悪意に用いられると大変な事態になります