職権乱用悪用 税金 横領 着服 血税で私欲肥やす悪徳不良公務員 懲戒解雇で排除を

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事件に関与した佐賀県中央児童相談所 所長と(主犯)職員の香月およびに
佐賀県婦人相談所 所長 相談員 指導員 を懲戒解雇処分に!ご賛同下さい。
(佐賀県庁ほっとライン 「公益通報」 メール・FAX・投書にて松尾弘志弁護士 受付)
詳しくは右側の「ぞうさん家族は仲良し家族」の画像をクリック下さい →

2010年10月5日火曜日

悪質・自己利益追求しているフェミニスト集団の悪意

児童相談所など発表する「児童虐待」などの件数では年々の「増加」を
強調しています。平成22年現在、昨年度(平成21年)の児童虐待など
の発生件数は全国で約4万4千件と先日、マスコミ報道でありました。

注目できて更に疑問はこの多くの件数に対して「強制捜査・強制執行」
の件数(児童相談所介入)は「1件」だけしかありません。


また普段から報道やニュースなどを見たり読んだり聞いたりする方は、
指摘されると理解すると思いますが、実際に発生した児童虐待などが
要因で死亡や重態などの事件・事故の該当児童は必ず、幼児です。
特に小学校就学前の幼児・赤ちゃんに多くあります。


小学校や中学校よりも児童同士や保護者同士など情報の共有などが
少ないことも要因もあると思われますが、この場合の事件や事故では
事前に情報提供や周囲・近隣などの認識があり、実際に事件や事故が
起きた殆どは地元行政が管轄する「児童相談所」がすでに介入している
ケースがとても目立っています。最後のオチとして必ず報道・マスコミへ
児童相談所職員や所長は「調査・指導・監視の最中であった・・」などと
述べて事実を知っていながら対応、対処できなかったと言っています。

今までの情報や確認出来た事を基に分析すると、
・児童相談所は小学校就学前の子供、特に赤ちゃんなどは関わると、
 世話や費用がかかり面倒で得することなく遠慮したいと言うことです。


小学校就学以降の児童は就学前の子供と比較すると世話する点や
おしめや粉ミルク、離乳食など不要で経費的も軽い点があります。

小学校を就学した児童ならば国や行政から支出される助成金(お金)
を本来、衣食住、生活費に充当される内容を削減したり、摩り替えたり
することが可能です。因って児童相談所は小学校就学前の子供に関し
ては必然的に経済的にも普段の世話をするのも負担が多くかかるから
極力「(虐待などの事実を知っていても)見て見ぬふり」に徹底した態度
があることがはっきりわかります。

必ず、子供の虐待などによる事件や事故では、
・被害者は小学校就学前や精神的もしくは肉体的な障害をもつ子供
・児童相談所は事件などの疑いが以前から認識し事実を知っている


などがあります。ですから対応しない、出来ない児童相談所の行動や
意見に対して理解できない部分が多くあるわけです。

先日の児童虐待の(死亡)事件では元々、虐待の事実が認められた
幼児が母親から離されて乳児院に入所していたのに、更に今後も
虐待の再発の可能性が大いにあるのに親元に返すなど奇妙な事実
があっています。また死亡直前にも虐待による顔のあざなど確認され
ビデオ撮影など証拠もあるにも関わらず「そのうちに保護する」などと
悠長な対応を行っています。

先日の法改正にて児童相談所(所長)には強大な権限や権力が与え
られており、その延長にて「強制執行」などがあり、ある意味では警察
や裁判所などよりも強力で堅固なものです。しかし昨年度の強制執行
件数はたった1件しかなく、前に述べた虐待による死亡事故の件でも、
その権力・権限を正義の為に執行すると命は必ず、守れたはずです。

先日、身の回りでもありましたが母子家庭(両親健在ですが)の母親
が経済的に困窮し生活が難しいので、市役所の福祉課と保護課に
相談に出向いたところ、現在(パート)勤務する会社の非難と退職を
することを薦められました。当然、職員が話すような会社が非難や
中傷されるような事実は一切なく、また退職すると経済的に即時に
窮地に陥り今まで以上の問題が起きることは間違いありません。

しかし、理由にならない理由や意味不明な事を職員はその母親に
対して説得するようにして黙々と話しを続けます。児童相談所職員の
悪意などがこんな末端まで浸透しているのは事実のようです。

福祉や療育などを傘にして目的外で権限や権力を振る舞い
既成事実を発して事実を捻じ曲げて自己の利益を追求している
児童相談所職員、福祉関係、保護関係の職員、公務員が多くいる
事実は再認識し、早急に正さないといけません。

佐賀県中央児童相談所(杉光克博所長)を始め全国の児童相談所、婦人相談所
保護施設、関連する機関などの職員の不正と悪意をこれからも追求してください。

これらの悪徳公務員は子供や婦人・女性を金儲けの材料としか見ていません。
その思想や考え方、悪に満ちた行動の裏目が露骨にニュースなどで報道された
児童虐待などによる(児童・幼児)死亡事件にある不可解な疑問に通じているはず
です。公正な第三者などによる厳しい監視や法改正を一刻も早く必要としています。