佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(1)
平成21年8月に保護施設と佐賀県中央児童相談所の
管理下から離れ、帰宅した次女ですが次女本人の常識
を逸脱した異常な思考、長期にかけて相談所職員らの
洗脳化した異常な常識や考え方、それに伴う病症悪化、
後日明らかになりつつある佐賀県中央児童相談所所長
を初めとする関与した職員らの悪意や違法な偽装工作
などが次第に判る事実などで懸念される事があります
現実に平成21年10月末に事件はありました。
次女本人が意味不明な事で自ら理由無く突然怒りだし
親や兄弟に反発の態度を見せて夜間に家を出る行動を
起こし翌日に佐賀県中央児童相談所に出向いたのです
佐賀県庁において平成21年8月14日に佐賀県母子
健康福祉課、すなわち佐賀県が児童相談所を管理下に
している部署の長などの職員を交えて話を行った時に
今回の次女、児童の意見や行動は現実にある事実とは
全く異なる虚栄、空想、妄想的な事である事、ゆえに
児童相談所が関与する理由は全くない事、そして今回
佐賀県中央児童相談所は裁判所や親権者の承認や承諾
を得ずに児童を施設に送致した措置や正当な理由や、
正当な手続きを得ずに同相談所所長権限において全て
行った手続きや措置は不当であり更に違法性が認めら
られる事実などがある事もあって次女、児童を速やか
に親権者のもとに返し帰宅される事が決まった経緯が
あったのですが佐賀県中央児童相談所は、その内容や
取り決めなどを一切無視しあくまでも児童本人が保護
を求めた理由にて強引に次女を施設に引き止めました
とりあえず県庁においての取り決めや話し合いの内容
と次女が保護を求める理由がない事と、その当日には
次女本人が帰宅する意志がない事で、その日の晩だけ
佐賀県中央児童相談所に泊まり、翌日に本人が帰宅を
する意志がある事で次女は帰宅しました。当然、私達
は一晩でも帰らない事に対しては異議を唱えました。
また全て病症の一つからの行動であり、一旦一晩でも
児童相談所に泊まったりする事を認めると以降に児童
本人は誤った考えを更に持ち結果的に病症悪化になる
事や同時にすべて次女の起こす行動や発言は病気若し
くは障害においての一種の解離性特有の病症であり、
仮に何らか問題が起きていて本人がそれを訴えていた
としても、それ以外の他の話においても支離滅裂で、
意味不明、内容無き内容、稚拙で幼児的な常識や社会
性をかなり離れた意見や言動でしかない子供の意見に
対して「話し合い」などは成立する筈無く、またその
件については先の佐賀県庁での話しにおいて佐賀県と
しても了承・理解され全く佐賀県中央児童相談所らが
介入する必要がない事は既に決められたことです。
しかし佐賀県中央児童相談所は児童本人が保護を求め
た理由などで強引になんとか次女を施設に引き止めよ
うとする姿勢がみられました。
後日にわかりましたが佐賀市立、中学校担任教諭らが
佐賀県中央児童相談所と連携し中学校担任教諭などが
積極的に次女に対して児童相談所に自ら出向くことを
勧めていた事実が次女の供述などでわかりました。
佐賀県中央児童相談所は前回の違法で非人道な行動が
多くの人に知られ実際に多くの方々からの抗議や意見
がメールや電話、投書等であったことで自分達がした
事の正当性、ごまかすために次女を再びこの様に行動
を起こす様に仕向けたようです。
また更に次女が中学一年生時の担任である杉町教諭は
不必要に佐賀県中央児童相談所職員である香月に接し
次女を同児童相談所に出向く様に企てを手伝った事実
があるようです。それに引継ぎ中学二年生から現三年
担任である林教諭と成章中学校学校長は同相談所所長
や職員の香月の企てに積極的に関与したいたようです
学校側は次女は今春4月から高校進学を控えています
が親は次女の高校進学を害しているなど虚偽の事実を
挙げたり、また同時に次女に対して虚偽、虚言などを
言い結果的に次女は誤った判断材料などで自ら誤った
判断をする様になった事が強く推認されています。
そもそもその材料として佐賀県内公立高校への進学を
巧みに利用しています。佐賀県では高校の入学検査、
入学試験は選抜制度を用いており、その資格を有する
為にはある程度の学力が必要です。高校は義務教育で
ない事は誰もが知る事ですが進級、卒業の為には常に
一定以上の学力を有する事も必要で、現実が持つ次女
の学力はとても仮に入学できても進級はおろか卒業の
見込みが考えられません。これは親からみて謙遜や、
見切りなどで無く、通常でも家で過去にさかのぼって
次女本人は勉強らしき事をした事が一切無くいまでも
学校で実施される試験の日の前日に教科書を少し眺め
ている程度だけ、学校の勉強は一日わずか10分でも
毎日の積み重ねをする努力が入学試験や通常の定期的
な試験結果に反映される筈であり、私も同級に中学生
頃、とても知能指数が高く少しの勉強で高得点がとれ
る人物がいましたが、それでも次女の様に全く勉強を
していない訳ではありませんでした。高校の入試試験
や選抜制度、高校、勉強については次女が中学校入学
前から幼児でも理解出来る様に幾度も話をしています
次女は全ての事柄についてとても稚拙で小児的な幼稚、
常識を脱し社会通念上外した独自の持論で全てを話し
言い訳にならない言い訳が多いのが特徴です。
その一つに学校の宿題をしない事から幾度も注意をし
た事があります。次女の言い訳は「この宿題は学校で
習っていない、勉強していない」との返答をします。
学校の宿題は学校で学んだ内容だけであり、その学ん
だ内容の復習、力試しを意図してだされるものです。
これは古今東西、今でもどこでも変わらないはずです
今まで子供に対して「勉強しなさい」と言ったことは
ありません。逆に「宿題はしなさい」と言ったことは
多くあります。私自身も子供の頃に学校の勉強は嫌い
であって事もあり、そして勉強は自ら行う意志が無い
事には形だけであっても何も身につく事がないと言う
事を知っているからです。ちなみに次女は今まで一度
も試験の結果報告を親にした事がなく、つい最近まで
最近の学校で行われる定期試験などは順位などの結果
もされないものと思っていたくらいです。
この様に高校進学を唱える次女ですが、未だに勉学を
する姿勢は全く無くとても残念に見つめています。
しかしこれをただ見ているだけで沈黙しているわけで
なく今の年齢しかできない事や過ぎた時間はもどって
はこない事、勉強は常日頃からの積み重ねでその結果
が点数に反映され、高得点数のための試験でなく自ら
の実力を示すものであるなどの事は、冷静に子供には
理解出来る様に常日頃から話をしている事は確かです
今の現状、事実をみて次女本人には無理のない将来的
な取り決めなどを幾つも提示したり言っています。
来春の高校入試までに、昨年(平成21年)の空白分
を取り戻す目的で一年置いて試験を受ける、勉強が嫌
であるなら将来的に身に立つ職を早くつけるなど多く
の選択肢や案などを提示しています。
佐賀県中央児童相談所と企みを連携している佐賀市立
の中学校教諭や学校長は次女に対して県選抜制である
公立高校入試を受けられる、高校には必ずいける実力
があるなど非現実的な虚偽、空想の事実を平気に言い
次女本人は現実的な話をする親に対して「嘘」や親の
勝手で事を言い自分(次女)を利用している等と錯覚
や誤解を招くように積極的にしています。
(2につづく)