佐賀県中央児童相談所の悪意と卑劣な偽装工作(2)
次女の異常な行動や言動は遺伝的な要素が非常に高く
専門の精神科医師から御意見で発達障害、二次障害で
解離性障害があることが指摘されています。
私も始めて知る病気(障害)ですが知能指数が高いか
正常な数値を示すが生まれつきの脳障害の為に周囲の
人が話す話の内容の意味が正確に理解できなく誤った
理解や誤解をする、手やしぐさなどの意味が判らなく
逆に自分の意志や考えを伝えることができない、適切
な時や場所、場面に応じた適切な言葉を用いることが
苦手で周囲の人に悪意が無くても誤解が生じたり対立
が生じたりします。更に病症が悪化してゆくと家出や
自殺企図などの危険行動をはじめ精神病、統合失調症
などに類似する重度な病症が現れます。本来自己意志
とは関係なく無意識に行う行動や明らかに誤った行動
や言動にみられる判断力、社会的判断力が劣るか完全
に実年齢として誤った判断をしてしまいます。
多くの人はそれらを見て本人の正確や性分、若しくは
何らか他の精神病と専門医師でも取り違えます。多く
は統合失調症と呼ばれる病気やうつ病と誤診される時
が多く病症は類似するものの、原因やその治療に用い
られる投薬内容が全く異なるために誤診で病症や身体
の悪化になるケースが多くみられます。
ちなみに日本国ではこの発達障害アスペルガー症候群
と呼ばれる障害は近年にやっと国でも認知された障害
で多くの精神科や医師は障害の存在は知るものの具体
的な治療や診断ができる医師は未だに全国でも百人満
たないといわれているのが現状です。
次女は過去から奇妙な行動や発言が多くあり例を挙げ
ればきりがないのですが、特に飼い犬の体毛や削いで
絵の具で染色して、その事実を認めない。明らかに誰
もがみても犬が嫌っている様子でいるのに喜んでいる
とか楽しくしているなどと言いしつこく何度も悪戯を
犬に行うなどがあります。これを初め、専門の医師で
なくなくても素人でも「正常」と考える方が無理であ
り、むしろ何らか精神的な疾患があると判断する方が
普通であり正常であるはずです。
次女の病気や障害がアスペルガー症候群であるか否か
に関係なく、日頃の生活における言動や行動は異常で
ある事は確かであり社会的な判断力、善悪良否の判断
常識を踏まえた人道的な判断などが出来ないに等しい
事は間違いない事実であり、専門医師で無くても次女
の今の状態は異常であると断言できます。
しかし佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、香月は
この次女をあくまでも正常な児童で間違いない判断力
があり虚偽や妄想などはないと主張します。こんな者
達の方がむしろ異常である事は間違いないはずです。
ですから仮に家庭に問題があったとしてもまともに話
ができる状態でなく次から次へと事実無根である虚偽
である事を言う次女をまともに取り合う同児童相談所
は結果的に次女本人を混乱させて精神的な病症悪化と
将来的にもかなり不利益な事をしています。
平成21年12月に佐賀県神埼郡にある国立精神医療
センター(旧国立肥前療養所)に次女の受診予約をし
ていました。通常でも予約は数ヶ月待ちの状態であり
なかなか診て貰うまでに時間を要します。また現在の
日本では正確にアスペルガーを見るためには複数以上
の医師や病院の判断と長期の診察を要します。
児童に関するアスペルガーの診断や判断は各都道府県
にある児童相談所施設で専門医師が月に何度か訪問し
検査などが実施されているのが現状です。佐賀県中央
児童相談所の不穏な動きや違法や不正を用いた相談所
に対して全く信用無く、検査等の為に同相談所に足を
運ぶ事は次女本人も控えていました。また同相談所に
派遣される医師は精神医療センターからであることも
知っていたために二の足を踏んでいました。それだけ
この障害について診る病院施設や医師は希少であって
他の病気同様に気軽に通院できる病院は無いに等しい
のも現状です。恐らく児童相談所、所長や香月もその
事情を詳細に知っており悪用する盾にしています。
12月の病院予約時に次女は家を飛び出し佐賀県中央
児童相談所に行っています。とりあえず予約の日時等
は当方から通知していました。しかしアスペルガーに
関わらず特に精神的な病については家族や常に生活を
共にする家族の情報が必要不可欠です。
本人だけが病院で診てもらっても、既に自覚で異常を
感じてその異常な行動や言動などを自分で説明できれ
ば何も病気や障害そのものの問題は無くいくら自分が
周囲からみて異常行動をしていても、わからないのが
本当のはずです。病院に予約した当日までに、次女の
身柄を速やかに返すように佐賀県中央児童相談所には
言いましたが同相談所は聞き入れず勝手に同相談所は
病院に次女を連れて行きました。
次女を病院に連れて行くには問題ないが、両親や家族
不在の状態で医師が勝手な診断などを発言した場合は
その医師は精神科医師としてかなり劣るか同相談所は
病院や医師を取り巻いていると判断ができるはずです
結果的に(精神医療センター:旧国立肥前療養所)の
医師が直接口にした事か否かは不明ですが、精神病等
を否定し正常であり全く問題はないという、不本意で
おかしな所見を申しています。これが医師本人からの
意見であるとしたら、誰もがみても考えても正常とは
思えない状態である者を正常と言う宮下医師の医師と
しての能力を疑うか何らか同相談所の圧力若しくは、
利益があるとしか考えようがありません。
佐賀県中央児童相談所、同相談所所長、職員の香月は
自己の利益や立場を死守する為に児童を利用して権限
や立場を悪用し児童の将来や、その家族を破滅させる
事を今でも平然と行っているのが現状です。